感情の往来…まあるい刺とお月様…孤独とは
2003年12月3日さて、今日は精神保健学のテスト。
ふっ、テストの前日にバイトですか…。テストの
点が悪かった時の言い訳にできるではないか。し
かもテストの点が良かった場合には、自尊心UP?
んでもって、結果。・・・・・・┗|∵|┓っえ?
何この問題たちは?日本語の主語とか意図とかが
見えないぞ…。先生は前期に引き続きまたまたや
ってくださいました。分っていても解けない問題
をどうしてこうも作ってくれるんだろう…?
あまりに間抜けな答えを書いてしまって、そりゃ
HMさんにも笑われるさね(TnT)
「メンタルフレンド」→「メンタルフレンズ」
「結婚しない」男女→「精神的に未成熟な」男女
かすってるぞ、すべってるぞ〜…。ぐふっ。
結構みんなもできてないよーですな。すこしほっ
としたな。努力が報われないテスト…(怒)
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
んでもって、帰宅してご飯食べた後に、久しぶり
に彼とデート。何か嬉しかったなぁ。行く寸前に
は少しダルイとか思っていたことは内緒(笑)
コーヒーとケーキです。いつもの珈琲館にて。
ケーキ旨いぞ〜!!とそんな僕らの隣の席には
実習で行ったJ病院のPSWであり、かつおいらの指
導教官だったABさんが…!うぉっ、久しぶりー!
もちろん、挨拶なんかできません。彼と一緒だし
向こうも友達と一緒。ABさんはJ病院のPSWの中で
一番タイプな人だった(爆)
会えただけで嬉しかったな。Jさんごめんねー!
もちろんJさんには、指導教官がいるとは伝えた
さ。その時のおいらは一体どんな表情だったのか…。
Jさんは神経質な部分があることが発覚。つーか
知ってたけど、自覚もあるようだ。だから時々
些細なことで、2人がすれ違う。おいらが大雑把
なだけか…?おいらも意外に(?)神経質だぞ。
彼は癖で、指をよく噛んでいる。その結果、が今
回のプチ手術。小指に膿が溜まって、切開。
おいおい…。マジかいな…?痛々しい…。
その後1時間ほどドライブ。月が妙に明るくて白
くてきれいだった。
「床前月光を看る
疑うたくは是れ 地上の霜かと
頭を挙げて山月を望み
頭をたれて故郷を思う」
手をドライブ中、つないでいたのさ〜。今日は
すごく嬉しかったな。向こうから握ってくれたし。
前は何か触られるのが嫌だったけど。気持ちだ
けでこんなにも違う反応をするんだな、自分は。
分かれる時にお互いの頬にキスを。何か新鮮な
感じがした。久しぶりだからかな。恋愛?
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
祈りってのは「生宣(命宣?)(いのり)」で
あり、生きていること、命を宣言することらしい。
いつも祈ってるのさ。僕には他人が必要。僕を
必要としてくれる人が必要。その人に祈り、
その人に出会うことを祈る。ここにいるってことを。
祈るだけじゃなくて、他人の祈りに耳を傾ける
ことも必要なんだな。自分本位な自分がいるよ。
究極的には自分本位であることは否めないけど
これは気づいてはいけない「ルール」の一つ。
気づいた瞬間に、もろく、崩れてしまうものだ
あると思う。それを踏み越えられる力がないと
ただ呆然とするのかなぁ。悟りに近いことか?
孤独ってのは、存在しえない。
絶対という言葉は絶対という言葉を否定するた
めだけに存在すると言った友達がいたが、その
言葉に近いものだろう。
他人がいるから孤独になって、だからそれは他
人がいるんだから孤独ではない。孤独は常に他
人を必要として成り立つ。だからいわゆる
「孤独」
は存在しないんじゃないかな。この孤独になる
ためには、他人の存在を消さないといけない。
でもそうしたら孤独ではなくて、
「一人」
になる。「一人」は一人なんだから孤独を感じ
ることはできない。だから孤独は存在しない。
孤独ってのは、独りでいることの寂しさかな。
だから僕は孤独を感じている。みんながいるん
だね。とがった刺がまあるくなるといいな。
刺の痛みが快感にならないようにしたい。そう
なると、おぼれてしまう。輪の中から抜け出せ
なくなる。
でもきっと、孤独の連鎖はつながっていくんだ
ろうな。だから輪っかに。いつか自分のところ
に還ってきちゃうんだろうな。
刺は祈りの一種かも。存在の証明。
I’m standing here.
黄金色に輝く音を いつか奏でよう
ふっ、テストの前日にバイトですか…。テストの
点が悪かった時の言い訳にできるではないか。し
かもテストの点が良かった場合には、自尊心UP?
んでもって、結果。・・・・・・┗|∵|┓っえ?
何この問題たちは?日本語の主語とか意図とかが
見えないぞ…。先生は前期に引き続きまたまたや
ってくださいました。分っていても解けない問題
をどうしてこうも作ってくれるんだろう…?
あまりに間抜けな答えを書いてしまって、そりゃ
HMさんにも笑われるさね(TnT)
「メンタルフレンド」→「メンタルフレンズ」
「結婚しない」男女→「精神的に未成熟な」男女
かすってるぞ、すべってるぞ〜…。ぐふっ。
結構みんなもできてないよーですな。すこしほっ
としたな。努力が報われないテスト…(怒)
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
んでもって、帰宅してご飯食べた後に、久しぶり
に彼とデート。何か嬉しかったなぁ。行く寸前に
は少しダルイとか思っていたことは内緒(笑)
コーヒーとケーキです。いつもの珈琲館にて。
ケーキ旨いぞ〜!!とそんな僕らの隣の席には
実習で行ったJ病院のPSWであり、かつおいらの指
導教官だったABさんが…!うぉっ、久しぶりー!
もちろん、挨拶なんかできません。彼と一緒だし
向こうも友達と一緒。ABさんはJ病院のPSWの中で
一番タイプな人だった(爆)
会えただけで嬉しかったな。Jさんごめんねー!
もちろんJさんには、指導教官がいるとは伝えた
さ。その時のおいらは一体どんな表情だったのか…。
Jさんは神経質な部分があることが発覚。つーか
知ってたけど、自覚もあるようだ。だから時々
些細なことで、2人がすれ違う。おいらが大雑把
なだけか…?おいらも意外に(?)神経質だぞ。
彼は癖で、指をよく噛んでいる。その結果、が今
回のプチ手術。小指に膿が溜まって、切開。
おいおい…。マジかいな…?痛々しい…。
その後1時間ほどドライブ。月が妙に明るくて白
くてきれいだった。
「床前月光を看る
疑うたくは是れ 地上の霜かと
頭を挙げて山月を望み
頭をたれて故郷を思う」
手をドライブ中、つないでいたのさ〜。今日は
すごく嬉しかったな。向こうから握ってくれたし。
前は何か触られるのが嫌だったけど。気持ちだ
けでこんなにも違う反応をするんだな、自分は。
分かれる時にお互いの頬にキスを。何か新鮮な
感じがした。久しぶりだからかな。恋愛?
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
祈りってのは「生宣(命宣?)(いのり)」で
あり、生きていること、命を宣言することらしい。
いつも祈ってるのさ。僕には他人が必要。僕を
必要としてくれる人が必要。その人に祈り、
その人に出会うことを祈る。ここにいるってことを。
祈るだけじゃなくて、他人の祈りに耳を傾ける
ことも必要なんだな。自分本位な自分がいるよ。
究極的には自分本位であることは否めないけど
これは気づいてはいけない「ルール」の一つ。
気づいた瞬間に、もろく、崩れてしまうものだ
あると思う。それを踏み越えられる力がないと
ただ呆然とするのかなぁ。悟りに近いことか?
孤独ってのは、存在しえない。
絶対という言葉は絶対という言葉を否定するた
めだけに存在すると言った友達がいたが、その
言葉に近いものだろう。
他人がいるから孤独になって、だからそれは他
人がいるんだから孤独ではない。孤独は常に他
人を必要として成り立つ。だからいわゆる
「孤独」
は存在しないんじゃないかな。この孤独になる
ためには、他人の存在を消さないといけない。
でもそうしたら孤独ではなくて、
「一人」
になる。「一人」は一人なんだから孤独を感じ
ることはできない。だから孤独は存在しない。
孤独ってのは、独りでいることの寂しさかな。
だから僕は孤独を感じている。みんながいるん
だね。とがった刺がまあるくなるといいな。
刺の痛みが快感にならないようにしたい。そう
なると、おぼれてしまう。輪の中から抜け出せ
なくなる。
でもきっと、孤独の連鎖はつながっていくんだ
ろうな。だから輪っかに。いつか自分のところ
に還ってきちゃうんだろうな。
刺は祈りの一種かも。存在の証明。
I’m standing here.
黄金色に輝く音を いつか奏でよう
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