その中で
2003年12月29日人間は自我の「穴」の中に居るって、KUさんが言っ
ていた。「そこから抜け出せると、そらはもっと楽
になるのにね」
自我の穴。
おそらく、自分を規定するモノ。
アイデンティティとか
道徳とか
法律とか
関係とか
それが自分を穴の中に押し込める。
ほんとは気づかなくてもいいんだ。
「井の中の蛙 大海を知らず」
知ることで蛙は何を思うのか?
自分で自分の限界をつくって
自分で自分を苦しめて
自分でこける。
まぁ、拠りどころがないと不安だからね。
自分が何モノか分らないと不安だからね。
ひとまず穴の中にでもいたら、自分の位置が確かめ
られる。荒野の真っ只中に立ってると孤独で不安。
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
日曜日STとラーメンを食べに行ったのさ。
うん、旨い〜。あっさりとしていて、さっぱりして
るねん。今度た○みに行きませうー。
そのあとはカフェ〜。
ここでも飲み物とかがかぶるとこだった…。
だからわざと変えてみたり(笑)
お互いのケーキを交換して食べているのを見て、
そこのマスターはどう思ったんだろうなぁ(汗)
行く途中にLEさんに会った。これからバーに行くの
かなぁと思ったさ。STはいつものノリ(?)で挨拶(?)
してたねぇ…。不思議なもんよ。
でもってバーへ。予想通りLEさんは来ましたなぁ。
で、そのバーでST節が炸裂。その節が羨ましいなぁ。
そんな風に話してみたいな。どうも恥ずかしくって
話せなくなってしまう…。
そんな時にTK君も来た。なんかどえらい悩みを抱え
ているようだ…。で、おいらをはさんで、STと会話。
う〜ん、微妙なおいらの立場。だから邪魔せんよう
にそり返っておりました(笑)。
その会話の中でSTの表情とか態度とかが変わる変わ
る…。正直よな。でも、何か一方的っつーか、自分
の意見を押し付けているような気もした。
まぁ、会話って意見のぶつかり合いのことも多いし。
悪いことではないな、多分。あれだけ断言(?)できる
のも羨ましいところがある。
おいらもTK君の悩みに参戦。ちょっとだけ意見を言
ってみた。そこまでおいらとは仲良くないと思われ
る、つーか、彼が距離をおいているので、こちらも
そのバリアーの中にはあまり入らないようにしただ
けだけどね。そのバリアーの話もしといたけど。
一番分っているのは本人だから。それで苦しんでい
るんだし。彼は相変わらず、意識が色んなところに
飛んでいましたなぁ…。
その後STと珈琲館へ。またまたディープっぽい会話
を。こういう会話をできる相手ってのもなかなかい
ないな。意見が言い合えるし。本当に刺激になる。
自分の気がつかないことも気づかせてくれるから。
向こうの意見に対して、反論できないこともあるし。
それでいいのだけど、天邪鬼なので、何かしら言い
返したいと思うのも事実よなぁ。
そんな中で、ふと、彼があることに恐がっているの
かなって思うようになった。だからあのくさいセリ
フを言ってしまったのだが…。正直なセリフだから
いいんだけどね。僕を切ってくれても構わないから。
でも、僕はここにいるから。大丈夫だよ。
で、この前と同じく、我が家へ歩いて帰宅。
1時間半くらい歩いたんかなぁ。今年3度目のこと。
やっぱ不思議な空間になるな、彼と話していると。
平気で何時間も話すことができる。
で、幸せな時間を過すことが出来た。
気がつきゃ朝ですか。
あのまったりとした、時間や空間の存在が好き。
告白したノンケと過したのと同じような感触のある
時空。Jさんとは味わえなかった流れ。
後悔はしていない。むしろ満足。
でもSTが後悔してるかもしれないってことが、一番
の後悔かな。あんたはいい奴過ぎるんだ。
そこが大好き。その存在全てが好き。
以外とまつげが長いってことに気がついた。
彼に捧ぐ
「tune the rainbow」
君が流す涙 拭うためだけに 僕はここにいるよ
雨上がりがきれいなように 泣けば心透き通る
僕が誓うすべて すべてを賭けて 僕は失ってゆく
愛しい人 君を思い 君とともに生きてくよ
やさしすぎる僕らはコワガリ
本当の気持ち 上手に言えなかったり
わざと大きなことを言ってみたり
それでも大丈夫 満たされたから
愛し合う僕たちは 強い風の中 離れていても
愛し合う僕たちは いつもそばにいる 祈りの中でずっと
ていた。「そこから抜け出せると、そらはもっと楽
になるのにね」
自我の穴。
おそらく、自分を規定するモノ。
アイデンティティとか
道徳とか
法律とか
関係とか
それが自分を穴の中に押し込める。
ほんとは気づかなくてもいいんだ。
「井の中の蛙 大海を知らず」
知ることで蛙は何を思うのか?
自分で自分の限界をつくって
自分で自分を苦しめて
自分でこける。
まぁ、拠りどころがないと不安だからね。
自分が何モノか分らないと不安だからね。
ひとまず穴の中にでもいたら、自分の位置が確かめ
られる。荒野の真っ只中に立ってると孤独で不安。
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
日曜日STとラーメンを食べに行ったのさ。
うん、旨い〜。あっさりとしていて、さっぱりして
るねん。今度た○みに行きませうー。
そのあとはカフェ〜。
ここでも飲み物とかがかぶるとこだった…。
だからわざと変えてみたり(笑)
お互いのケーキを交換して食べているのを見て、
そこのマスターはどう思ったんだろうなぁ(汗)
行く途中にLEさんに会った。これからバーに行くの
かなぁと思ったさ。STはいつものノリ(?)で挨拶(?)
してたねぇ…。不思議なもんよ。
でもってバーへ。予想通りLEさんは来ましたなぁ。
で、そのバーでST節が炸裂。その節が羨ましいなぁ。
そんな風に話してみたいな。どうも恥ずかしくって
話せなくなってしまう…。
そんな時にTK君も来た。なんかどえらい悩みを抱え
ているようだ…。で、おいらをはさんで、STと会話。
う〜ん、微妙なおいらの立場。だから邪魔せんよう
にそり返っておりました(笑)。
その会話の中でSTの表情とか態度とかが変わる変わ
る…。正直よな。でも、何か一方的っつーか、自分
の意見を押し付けているような気もした。
まぁ、会話って意見のぶつかり合いのことも多いし。
悪いことではないな、多分。あれだけ断言(?)できる
のも羨ましいところがある。
おいらもTK君の悩みに参戦。ちょっとだけ意見を言
ってみた。そこまでおいらとは仲良くないと思われ
る、つーか、彼が距離をおいているので、こちらも
そのバリアーの中にはあまり入らないようにしただ
けだけどね。そのバリアーの話もしといたけど。
一番分っているのは本人だから。それで苦しんでい
るんだし。彼は相変わらず、意識が色んなところに
飛んでいましたなぁ…。
その後STと珈琲館へ。またまたディープっぽい会話
を。こういう会話をできる相手ってのもなかなかい
ないな。意見が言い合えるし。本当に刺激になる。
自分の気がつかないことも気づかせてくれるから。
向こうの意見に対して、反論できないこともあるし。
それでいいのだけど、天邪鬼なので、何かしら言い
返したいと思うのも事実よなぁ。
そんな中で、ふと、彼があることに恐がっているの
かなって思うようになった。だからあのくさいセリ
フを言ってしまったのだが…。正直なセリフだから
いいんだけどね。僕を切ってくれても構わないから。
でも、僕はここにいるから。大丈夫だよ。
で、この前と同じく、我が家へ歩いて帰宅。
1時間半くらい歩いたんかなぁ。今年3度目のこと。
やっぱ不思議な空間になるな、彼と話していると。
平気で何時間も話すことができる。
で、幸せな時間を過すことが出来た。
気がつきゃ朝ですか。
あのまったりとした、時間や空間の存在が好き。
告白したノンケと過したのと同じような感触のある
時空。Jさんとは味わえなかった流れ。
後悔はしていない。むしろ満足。
でもSTが後悔してるかもしれないってことが、一番
の後悔かな。あんたはいい奴過ぎるんだ。
そこが大好き。その存在全てが好き。
以外とまつげが長いってことに気がついた。
彼に捧ぐ
「tune the rainbow」
君が流す涙 拭うためだけに 僕はここにいるよ
雨上がりがきれいなように 泣けば心透き通る
僕が誓うすべて すべてを賭けて 僕は失ってゆく
愛しい人 君を思い 君とともに生きてくよ
やさしすぎる僕らはコワガリ
本当の気持ち 上手に言えなかったり
わざと大きなことを言ってみたり
それでも大丈夫 満たされたから
愛し合う僕たちは 強い風の中 離れていても
愛し合う僕たちは いつもそばにいる 祈りの中でずっと
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