逆らおうとも
あがこうとも
勝手に。
それでいいんでしょう、きっと。
「ある」から「ない」モノを望むんだから。

限りある命の人は永遠の命を望んで
永遠の命のある人は限りある命を望むのかもしれない。
終わりがあるのはある意味幸福なことなのかもしれない。

桜は散るからキレイなんだろう。

いっぱい「ある」ということに気がついて
抱きしめていこう。
そして、僕はここで祈ろう。

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昨日はめいいっぱい遊んだなぁ。
打ち上げ第三段ということで。
だからそろそろお金がない(泣)

何か国家試験がもう遠い過去のような気がするな。
終わったというのに、時間があまりないように感じるのはなぜ…。

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言われなくても、僕は最悪な部類の人間だから。
人を傷つけたくないと思い、傷つけてるから。
傷つけないというのも不可能なことかもしれないけどね。
でもさ
傷つけたくないよな。
で、傷つけ続けているんだ。

周りの人が眩しい。
あまりに眩しくて
方向を見失って
光の中に飛び込んだ。
そしたらあまりに熱かった。
一瞬で消えたら楽だったのにね。
熱さに悶えなくちゃいけなかった。
それも僕の道なのかもしれない。

でも、それはとても苦しくて
一生懸命逃げ道を探す。
逃げ道がないという絶望から
目を逸らしたくて。
道はたくさんあるのかもしれないけど、
光に焼けた僕の目では
見えないかもしれない。

今は誰かに

を引っ張ってもらってもいいですか?
治るまでの間でもいいから。
自分のせいだったんだけどね。

でも
自分の力で何とかしたいという気持ちもある。
僕はどこまで強いのかな。
そしてどこまで弱いのかな。

どこまでもどこまでも。

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