そして、二日目。
始めはお客さんが全く来なくて、大丈夫なのかなぁ、と思ったけど、
急にドバーって来ました〜。いやぁ良かった良かった。
誕生日プレゼントをもたったーww
色んなものがある〜。ありがとうございます!!
たださ、かなり切ない思いもしたさ。つーか、ブルーになったさ。
気がつかないうちにJNさんからメールが届いていた。
「何時までパーティーしてるの?」って。
気がついたのは1時間後。もうパーティーが終わりかけの時間。
急いで返した。
逢いたいもん。
でも、返事が返ってこんかった。
寝てるのかな?嫌われたかな?っとかさ、色んなことを考えてしまった。
お酒を作りながら。あんまり、人の話が耳に入ってこなかった。
すぐに返したなら、来てくれたんかなぁ。
スーツ姿見て欲しかったな。
終わった時、沈んでしまった。
あぁ、逢えんかったなって。
で、他のゲイバーのある通りを通って帰った。
友達とかに会える確率が高いから。
でTOさんに会った。JNさんのお友達。僕にJNさんを紹介してくれた人。
何となく、無視して通り過ぎようかなとか考えた。話す気分がしなか
ったから。でも、話し掛けた。
そしたら「何で返信せんかったん?JNが何で返ってこんのんかなって
言ってたで」って言ってくれた。
何か、じわ〜って嬉しかった。気にかけてくれてたんだって気持ち。
それと同時に、申し訳ないっていう気持ちも一杯になった。
何で、気がつかなかったんだろうって自分を責める気持ち。
「まだ、Oバーにおるよ。会ってくれば?」って言われた。
でも、何かばつの悪い気持ちになったから、迷った。
どんな顔で逢えばいいのか分らなかったから。
で、結局、逢いたいから、入った。
席が離れているとことしかなかったから、JNさんとは離れて座った。
近くに行くのも、何か変だよなって思ったから。
だから、わざとJNさんの方を見なかった。
恥ずかしかった。ばつが悪かった。顔が見たいのに…。
そしたら、彼から近づいてくれて、隣に座ってくれたのさ。
「お疲れ」って言ってくれた。それだけで十分嬉しい。
で、一応返信できなかった言い訳をした。
彼はすでにかなり酔っていて、隣の席で寝てしまった。
そんなところが可愛いんだ。
そういえば、KZ君もここに来ていたらしい。うちのパーティーには来れ
んかったみたいだけどな。今ごろ何をしているんだろう。
彼はかなり酔っていて、ふらふらしていたので、家まで送って帰った。
「もう道は覚えたよな?」だって。
じゃあ、この前も迎えに来てくれてもいいんじゃないかーとか思ったさ。
「この前、よくうちに来れたよなぁ」とも。
じゃあ何で迎えに来なかったんだー。
やっぱり、よくわかんない人だ、この人…。
そこが魅力的なんよ。
いつでも「素」なんだ。
隠さない。隠し切れない。
だから、「よくわかならい」っていうのが彼なんだ。
何か隠しているから「よくわからない」んじゃなくて、それが彼の
本質(?)だから「わからない」んだ。彼自身もわかっていないんじゃ
ないだろうか(笑)
だから彼の言葉が信じられる。特に酔っている時の言葉は(笑)
彼も仕事が大変そうだなぁ。また週末に逢えるのかなぁ。
1週間って長いよなぁ…。ついさっき逢ったのに、ずっと前のような気
がする。
今度は彼の家に、ずっといたいなぁ。
始めはお客さんが全く来なくて、大丈夫なのかなぁ、と思ったけど、
急にドバーって来ました〜。いやぁ良かった良かった。
誕生日プレゼントをもたったーww
色んなものがある〜。ありがとうございます!!
たださ、かなり切ない思いもしたさ。つーか、ブルーになったさ。
気がつかないうちにJNさんからメールが届いていた。
「何時までパーティーしてるの?」って。
気がついたのは1時間後。もうパーティーが終わりかけの時間。
急いで返した。
逢いたいもん。
でも、返事が返ってこんかった。
寝てるのかな?嫌われたかな?っとかさ、色んなことを考えてしまった。
お酒を作りながら。あんまり、人の話が耳に入ってこなかった。
すぐに返したなら、来てくれたんかなぁ。
スーツ姿見て欲しかったな。
終わった時、沈んでしまった。
あぁ、逢えんかったなって。
で、他のゲイバーのある通りを通って帰った。
友達とかに会える確率が高いから。
でTOさんに会った。JNさんのお友達。僕にJNさんを紹介してくれた人。
何となく、無視して通り過ぎようかなとか考えた。話す気分がしなか
ったから。でも、話し掛けた。
そしたら「何で返信せんかったん?JNが何で返ってこんのんかなって
言ってたで」って言ってくれた。
何か、じわ〜って嬉しかった。気にかけてくれてたんだって気持ち。
それと同時に、申し訳ないっていう気持ちも一杯になった。
何で、気がつかなかったんだろうって自分を責める気持ち。
「まだ、Oバーにおるよ。会ってくれば?」って言われた。
でも、何かばつの悪い気持ちになったから、迷った。
どんな顔で逢えばいいのか分らなかったから。
で、結局、逢いたいから、入った。
席が離れているとことしかなかったから、JNさんとは離れて座った。
近くに行くのも、何か変だよなって思ったから。
だから、わざとJNさんの方を見なかった。
恥ずかしかった。ばつが悪かった。顔が見たいのに…。
そしたら、彼から近づいてくれて、隣に座ってくれたのさ。
「お疲れ」って言ってくれた。それだけで十分嬉しい。
で、一応返信できなかった言い訳をした。
彼はすでにかなり酔っていて、隣の席で寝てしまった。
そんなところが可愛いんだ。
そういえば、KZ君もここに来ていたらしい。うちのパーティーには来れ
んかったみたいだけどな。今ごろ何をしているんだろう。
彼はかなり酔っていて、ふらふらしていたので、家まで送って帰った。
「もう道は覚えたよな?」だって。
じゃあ、この前も迎えに来てくれてもいいんじゃないかーとか思ったさ。
「この前、よくうちに来れたよなぁ」とも。
じゃあ何で迎えに来なかったんだー。
やっぱり、よくわかんない人だ、この人…。
そこが魅力的なんよ。
いつでも「素」なんだ。
隠さない。隠し切れない。
だから、「よくわかならい」っていうのが彼なんだ。
何か隠しているから「よくわからない」んじゃなくて、それが彼の
本質(?)だから「わからない」んだ。彼自身もわかっていないんじゃ
ないだろうか(笑)
だから彼の言葉が信じられる。特に酔っている時の言葉は(笑)
彼も仕事が大変そうだなぁ。また週末に逢えるのかなぁ。
1週間って長いよなぁ…。ついさっき逢ったのに、ずっと前のような気
がする。
今度は彼の家に、ずっといたいなぁ。
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