パーティー3

2004年6月6日 日常
あぁ、今日も大変だった…。
さすがに、女性がいると場が華やかになる。
でも、いつもと違う雰囲気に、ギクシャクしてしまった…。
しかも、女帝っぽい人がいたからなぁ。
かなりお酒を飲まされた(TnT)
そりゃぶっ倒れるさ(TnT)(ToT)(TAT)...。

すまんねぇ、なかなか気がつかんでm(_ _)m
結構一杯一杯だったんよ。お酒作るのも接客も。
まさかあんなに多くの人が来るとは思っても見なかったんよ。
友達を色々と紹介したかったんだけどなぁ。
すまん。

僕も輪の中には入れない人間。
話術もない。だから店子っていっても、ほとんどコップを洗ったり
という裏方仕事を進んでしているのさ(TnT)
人見知りも激しい。さすがに、この2ヶ月間で慣れてきたけどね。

ゲイバーってさ、慣れない人にはキツイ場所かもしれない。独りにな
ると、すっげー孤独を感じる場所だから。僕も何度も感じてきた。
話し掛けたくても、話し掛けられずに、あぁ、今日も話ができなかっ
たなぁって自己反省することが多かった。
だからこそ、店子をやっているのかもしれない。
普通のお客よりも「店子」の方が話し掛ける「口実」があるからね。
「キッカケ」があるからね。

ごめんなぁ。もっと上手く接客できたらよかったんだけどね。
しかもキミがTN君と話していたろ。彼とは微妙な関係だから、よけい
に介入できんかったんよ。ずっと話していたからなぁ。もっと他の人
ン所に行かせたかったんだけどね。何人か話して欲しかった人がいた
んよ、実はね。

今度来たら、「あの人と話がしてみたい」とかって言って欲しいなぁ。
おいらも努力する。独りでいる人には話し掛けやすい。何か親近感を
感じるからかもね。おいらもそんな人間だから。

適当に作ったお酒はどうだったんかな。カクテルなんて呼ばれるモノ
は作れんかったとは思うな…。もっと旨いもんを作れるようになっと
くぞ(笑)

しかも、潰れてしまって申し訳ないm(_ _)m
ほんまにヤバかった。吐かなかったのが奇蹟だよ。
まさかあんなことになるとはねぇ。しかも苦悶の表情で寝ている所を
色んな人に見られていたとは(TnT)

お店の片付けの手伝いもできんかったよぉ。
無理すりゃできたんだけどね、そんなことをしたら余計に、マスター
やNY君に気を遣わせるかもしれないから、やめておいたんだ。
半分はわざとボーっとしといた。

まだまだ未熟ものです、はい。

きっとこれからですぢゃー。
また来てくれよな。
こんどは一緒にお客さんとして来ような。

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