情けは人の為ならず。
2004年6月8日 言い訳の思考全ては自分の為
ってこと。
どんなに抗おうとも。
だからといって、別に悲観するつもりもない。
それでいいと思う。
その「次」に何をするか
だよな、きっと。
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛
どうして人を好きになるんだろう。
根底には、寂しさが潜んでいる気がする。
その寂しさ、孤独感を紛らわす為に、好きになる。
アイサレタイから。
何で愛されたいんだろう。
それは寂しさを感じないから、孤独感を感じないから。
=循環論。
なぜ好きになる?⇒愛されたいから
なぜ愛されたいのだろう?⇒寂しさを感じなくなるから
なぜ寂しさを感じたくないのだろうか?⇒近くに居て欲しいから
なぜ近くに居て欲しいのだろう?⇒好きだから
・
・
・
孤独。
それぞれ人が抱えている鎖。
つながれている。
死とかさ。
でも、それは相対的な孤独なのかも。
相対的であれば、逆が存在するから。
なぜ孤独がいやなのだろう。
すなわち、なぜ人と一緒に居たいのだろう。
それは強化歴。
正の強化子の対提示。
覚えてはいない昔の記憶。
生得的正の強化子(食べ物とか)と対提示されているのが母親。
すると母親も正の強化子へとなる。派生の原理。
母親の存在は他の人物へも広がる。般化の原理。
小さい頃は、満腹と安心とは対提示されていたのかもね。
満腹=安心となる。
他にも守られているという意味でも安心。
安心には他者が必要だから。
独りがなくなるには他者が必要だから。
他者なら誰でもいいというわけではなく、
やっぱ、好きな人がいいよなぁ。
リセイとホンノウが混在している。
ホンノウから派生したリセイ。
リセイの根底にはホンノウが。
突き詰めていけば、人間は生物。
でも、人間はホンノウを否定しながら生きている気がする。
それが言い訳か。合理性?
情けは人の為ならず。
原点回帰さ。
結局は元に戻ってくる。
それでいい。
それがいい。
ってこと。
どんなに抗おうとも。
だからといって、別に悲観するつもりもない。
それでいいと思う。
その「次」に何をするか
だよな、きっと。
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛
どうして人を好きになるんだろう。
根底には、寂しさが潜んでいる気がする。
その寂しさ、孤独感を紛らわす為に、好きになる。
アイサレタイから。
何で愛されたいんだろう。
それは寂しさを感じないから、孤独感を感じないから。
=循環論。
なぜ好きになる?⇒愛されたいから
なぜ愛されたいのだろう?⇒寂しさを感じなくなるから
なぜ寂しさを感じたくないのだろうか?⇒近くに居て欲しいから
なぜ近くに居て欲しいのだろう?⇒好きだから
・
・
・
孤独。
それぞれ人が抱えている鎖。
つながれている。
死とかさ。
でも、それは相対的な孤独なのかも。
相対的であれば、逆が存在するから。
なぜ孤独がいやなのだろう。
すなわち、なぜ人と一緒に居たいのだろう。
それは強化歴。
正の強化子の対提示。
覚えてはいない昔の記憶。
生得的正の強化子(食べ物とか)と対提示されているのが母親。
すると母親も正の強化子へとなる。派生の原理。
母親の存在は他の人物へも広がる。般化の原理。
小さい頃は、満腹と安心とは対提示されていたのかもね。
満腹=安心となる。
他にも守られているという意味でも安心。
安心には他者が必要だから。
独りがなくなるには他者が必要だから。
他者なら誰でもいいというわけではなく、
やっぱ、好きな人がいいよなぁ。
リセイとホンノウが混在している。
ホンノウから派生したリセイ。
リセイの根底にはホンノウが。
突き詰めていけば、人間は生物。
でも、人間はホンノウを否定しながら生きている気がする。
それが言い訳か。合理性?
情けは人の為ならず。
原点回帰さ。
結局は元に戻ってくる。
それでいい。
それがいい。
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