あぁ、また叱られる。
やろうと思ったことを先輩に先を越されてされてしまい(事後解釈かも)
していないと叱られる…(TnT)
うまくいかないもんだ。

つーか、何でそんなふうに嫌味や皮肉をたっぷりこめて言うのだろう。
別にそこに嫌味とか皮肉をこめる必要はないと思うのだが…。
そんなふうに言われると、学習するというよりも、反感をもってしまう。
今日は、その反感を反芻しながら仕事をした。
「何でこんなにムカツクんだろう。」
「何で、先輩の言うことは正しい(と思われる)のに、聞き入れたくな
いと思うんだろう。」
「どうして素直になれないんだろう。」
「できていないのは自分なのに、何で言い訳をしようとするんだろう。」
とか。

考えてもやっぱ、ムカツクものはムカツクわけで…。
逆の反応をしてみるかな、った考えた。
ムッとした態度をとるのではなく、「先輩すごい!」っていう態度を
とると。先輩も「ムッ」と相手がすると思ってわざとやっているのか
もしれんしなぁ。
つーか、おいらがふらふらしていたり、何も分かっていないように見
えたり(事実だったりするかも…)。何も考えていないように見えるか
らそんなふうに接しているのかもしれない。

先輩の言いたかったことは、考えていく。
彼女の経験から出た言葉であり、その重みがある。
別な次元としてムッとする態度に対して、どう防衛するか。
色々な手段は考えられる。
まぁ、どれにするのかは、そのときの自分次第だけどね。

嫌われてはいない。
いじっていることがよくある。
イジメかイジッテイルのか、その境がわからないことがある。
それがイヤなんだよな。

その人に対して、拒否反応を最近示している自分がいる。

さて、明日はその人とSKさんとかとキャンプだ。
今年第二段。
あぁ、無事終わりますように。そして、楽しめますように。

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