時に優しく、時に残酷に。
2004年9月9日 恋愛それだけのジカンが
いつのかにか流れていた。
ふと気がついた。
最近、JNさんのことをあまり考えなくなった。
それが少し切ない。
早く忘れたい。
でも
忘れたくない。
全く別の感情に思えるんだけど
逆ではなく、直線状、ゆるやかにつながっている。
忘れることが嬉しいとも感じた。
でも
大切な感情とか映像とかが
過ぎ去る時間の中で
霞んでいってしまう。
それがとてもカナシイ。
悲しい思い出だ。
でもそんな思い出でもタイセツだと気がついた。
こんなにイトオシイ。
トキってのはこういうもんなのか?
タイセツな思い出も
カナシイ思い出も
同じように消していく。
そこにあったカナシイシアワセ。
悲しいけど、本当に忘れてしまいたくない。
その時、ボクは確かに彼を愛していた。
愛情という感覚に浸りたいという自己満足だったのかもしれない。
この結末を読んでいたのかもしれない。
忘れていくことが
こんなにカナシイとは思わなかった。
ほんとにアナがあく。
「忘れるんじゃなくて
思い出に」
ある人が言ってくれた言葉。
カナシイ思い出も思い出。
過ぎてしまえば
早いモノだった。
カコは確かにココロに残った。
そして次はミライだ。
ダイジョウブ。
いつのかにか流れていた。
ふと気がついた。
最近、JNさんのことをあまり考えなくなった。
それが少し切ない。
早く忘れたい。
でも
忘れたくない。
全く別の感情に思えるんだけど
逆ではなく、直線状、ゆるやかにつながっている。
忘れることが嬉しいとも感じた。
でも
大切な感情とか映像とかが
過ぎ去る時間の中で
霞んでいってしまう。
それがとてもカナシイ。
悲しい思い出だ。
でもそんな思い出でもタイセツだと気がついた。
こんなにイトオシイ。
トキってのはこういうもんなのか?
タイセツな思い出も
カナシイ思い出も
同じように消していく。
そこにあったカナシイシアワセ。
悲しいけど、本当に忘れてしまいたくない。
その時、ボクは確かに彼を愛していた。
愛情という感覚に浸りたいという自己満足だったのかもしれない。
この結末を読んでいたのかもしれない。
忘れていくことが
こんなにカナシイとは思わなかった。
ほんとにアナがあく。
「忘れるんじゃなくて
思い出に」
ある人が言ってくれた言葉。
カナシイ思い出も思い出。
過ぎてしまえば
早いモノだった。
カコは確かにココロに残った。
そして次はミライだ。
ダイジョウブ。
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