今は昔…。過去との交錯。
2004年11月25日 恋愛2年前と交錯する出来事がたくさん起きる。
初恋のMY君(ノンケ)とメールやチャットをする。
初恋のKZさん(ゲイ)とご飯を食べたり、手をつないだりする。
ちょうどこの季節に卒論を一生懸命したいたが、今友達は修論を。
2年前は大学生だったんだなぁ。
今の僕がいることなんて想像だにできない…。
初めて行ったゲイバーの店子をしているとか。
国家資格をとったとか。
働いているだとか。
過去と交錯するたびに、あのころの感覚がよみがえる。
そして、今を思う。
今日、KZさんに告白みたいなことをされてしまった…。
う〜ん、いまさら…。
でも嬉しい、非常に。そりゃ、理想の人だもん。僕のココロの中に
一生残る人だもんね。嬉しい言葉をたくさん言われたo(^-^)o
彼は変わらない。それが嬉しい、懐かしい。手の温もりも香水も。
自分でふけたと言っていたが、変わらないと思う。
僕のことも変わらないと言ってくれた、芯の部分が。良かった。
「一緒にいてホッとする。癒し系よな」って。
最高の褒めコトバです。
でも、付き合えない、と。
ボクの中では過去にしてしまったヒト。
死に物狂いで過去にしようとしたヒト。
今いきなりそんなこと言われても…。
前付き合っていた人と別れたそうだ。2月ほど前に。
どうせ付き合うなら、2年前に付き合いたかったですよ…。
そんな思いも伝えられないニンゲンです、ボクは。
相変わらず、臆病で、弱虫なんだよね。変わらないなぁ…。
再確認したこと。
やっぱりKZさんのことが好きだ。魅力あふれるヒト。
でも、この好きは理想としての好きだ、と思う。
プライドとか意地とか、そんなのではなく、付き合えないと思う。
付き合えたら最高だとも思うけどね。
よく分からない。
そんなふうに、「好き」に線を引かなくてもいい気もする。
何故、迷っているのか。
それは、気になるヒトがいるから。
昔からかもしれない。気になるヒトは一度に数人出てくる。ごく身近に。
NBさんというヒト。よく分からないヒト。このヒトも30代。
面白いヒト。ミャクアリかは分からないなぁ。思わず抱きしめたくなる
ヒト。
どうなるんだろう。
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
>姐さん
そっかぁ、泣けなかったか。
突っ込みどころはたくさんあったよ!でも、それを他のところへ置い
ておいた。
やっぱり、「行間」だと思う。僕にはそれだけのフィルターがあった
から…。イタイくらいに、ジブンでストーリーを作ったから。
ボクは泣きすぎだと思う。多分だけどね、似たような経験をしたから
かもしれない。最愛のヒトを亡くす。残される側、残す側。どちらも
思いは比べられない。
この映画では、残す側、残される側の両方の視点が見えた。どちらの
視点もイタカッタ。前向きだけど、後ろ向きみたいな感覚。
この映画を見る前から、常々感じていることが出てきたから、共感し
たのかもしれない。
「オワリ」
という事象。
「オワル」から幸せであり、不幸だということ。不幸であり、幸せだ
ということ。オワリがハジマリで、ハジマリがオワリ。そんな感じ。
オワルのだから、何もしない?
オワルからこそ、何かする?
その違い。「little」と「a little」の違いに似ているのかもしれ
ないね。
視点。切り口。向き。
後者の視点を見た。
雨が好きになりそうな映画。
永遠の一瞬。
今度本を買うよ。
初恋のMY君(ノンケ)とメールやチャットをする。
初恋のKZさん(ゲイ)とご飯を食べたり、手をつないだりする。
ちょうどこの季節に卒論を一生懸命したいたが、今友達は修論を。
2年前は大学生だったんだなぁ。
今の僕がいることなんて想像だにできない…。
初めて行ったゲイバーの店子をしているとか。
国家資格をとったとか。
働いているだとか。
過去と交錯するたびに、あのころの感覚がよみがえる。
そして、今を思う。
今日、KZさんに告白みたいなことをされてしまった…。
う〜ん、いまさら…。
でも嬉しい、非常に。そりゃ、理想の人だもん。僕のココロの中に
一生残る人だもんね。嬉しい言葉をたくさん言われたo(^-^)o
彼は変わらない。それが嬉しい、懐かしい。手の温もりも香水も。
自分でふけたと言っていたが、変わらないと思う。
僕のことも変わらないと言ってくれた、芯の部分が。良かった。
「一緒にいてホッとする。癒し系よな」って。
最高の褒めコトバです。
でも、付き合えない、と。
ボクの中では過去にしてしまったヒト。
死に物狂いで過去にしようとしたヒト。
今いきなりそんなこと言われても…。
前付き合っていた人と別れたそうだ。2月ほど前に。
どうせ付き合うなら、2年前に付き合いたかったですよ…。
そんな思いも伝えられないニンゲンです、ボクは。
相変わらず、臆病で、弱虫なんだよね。変わらないなぁ…。
再確認したこと。
やっぱりKZさんのことが好きだ。魅力あふれるヒト。
でも、この好きは理想としての好きだ、と思う。
プライドとか意地とか、そんなのではなく、付き合えないと思う。
付き合えたら最高だとも思うけどね。
よく分からない。
そんなふうに、「好き」に線を引かなくてもいい気もする。
何故、迷っているのか。
それは、気になるヒトがいるから。
昔からかもしれない。気になるヒトは一度に数人出てくる。ごく身近に。
NBさんというヒト。よく分からないヒト。このヒトも30代。
面白いヒト。ミャクアリかは分からないなぁ。思わず抱きしめたくなる
ヒト。
どうなるんだろう。
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
>姐さん
そっかぁ、泣けなかったか。
突っ込みどころはたくさんあったよ!でも、それを他のところへ置い
ておいた。
やっぱり、「行間」だと思う。僕にはそれだけのフィルターがあった
から…。イタイくらいに、ジブンでストーリーを作ったから。
ボクは泣きすぎだと思う。多分だけどね、似たような経験をしたから
かもしれない。最愛のヒトを亡くす。残される側、残す側。どちらも
思いは比べられない。
この映画では、残す側、残される側の両方の視点が見えた。どちらの
視点もイタカッタ。前向きだけど、後ろ向きみたいな感覚。
この映画を見る前から、常々感じていることが出てきたから、共感し
たのかもしれない。
「オワリ」
という事象。
「オワル」から幸せであり、不幸だということ。不幸であり、幸せだ
ということ。オワリがハジマリで、ハジマリがオワリ。そんな感じ。
オワルのだから、何もしない?
オワルからこそ、何かする?
その違い。「little」と「a little」の違いに似ているのかもしれ
ないね。
視点。切り口。向き。
後者の視点を見た。
雨が好きになりそうな映画。
永遠の一瞬。
今度本を買うよ。
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