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キミとボクとは確かに別なニンゲンだ。
2004年12月27日 言い訳の思考でも、同じニンゲンだ。
臆病な所も、不幸に敏感な事も。
ジブンから動かないと、なかなか手に入らない。
でも、待ってしまう。
そうすることで、ジブンの存在意義を
見つけようとする、
感じようとする、
確かめようとする。
誰かが、ジブンを認めてくれたって
それを確認するために。
あぁ、声をかけてくれた、
だから、ジブンに価値があるんだって。
与えることよりも
得ることを求める。
別に悪いことじゃないけど、
待つのも結構しんどいよね。
不思議だよな。
キミとボクとは別なニンゲンだよ。
でも、同じニンゲンでもあるんだね。
モノを食べて、モノに触れて、モノを見て、モノを聞いて、モノを匂
って、モノに感じて。
みんな共通しているコト。
でも、それぞれ、やっぱり少しずつ異なっている。
でも、そのどれかで、キミとボクとはある種の共鳴を起こす。
重複する領域が存在する。
その重なった部分で、お互いを感じあえたりする。
別なのに同じってことを。
そんな時に不思議な感動を起こす。
一緒なんだなってさ。
良い部分だけじゃない。
悪い部分でも。
ほんとに臆病だから。
ジブンを知るのが怖いくせに、知りたがる。
独りが怖いくせに、独りを望む。
知りたいから、知りたくなくて。
寂しいから、独りになりたくて。
ボクラは何を待っているんだろうね?
何を確かめようとしているんだろうね?
時に苛立ちは隠せない。
どうして苛立つのか。
きっと、ジブンをキミの中で見たいから。
ジブンの気持ちをキミに認めてもらいたいから。
伝えたいから。
そして、ジブンを見ているような気がするから。
キミにボクを映しているから。
ボクは待っていたんだ。
でも、待っているだけでは、なかなか気持ちは伝わらないんだ。
どうする?
待つことで、ジブンの存在を確かめたい
けど
待つだけで、何も他にはしないジブンも情けなく感じてしまう。
どうする?
ボクは少し歩こうと思った。
臆病な所も、不幸に敏感な事も。
ジブンから動かないと、なかなか手に入らない。
でも、待ってしまう。
そうすることで、ジブンの存在意義を
見つけようとする、
感じようとする、
確かめようとする。
誰かが、ジブンを認めてくれたって
それを確認するために。
あぁ、声をかけてくれた、
だから、ジブンに価値があるんだって。
与えることよりも
得ることを求める。
別に悪いことじゃないけど、
待つのも結構しんどいよね。
不思議だよな。
キミとボクとは別なニンゲンだよ。
でも、同じニンゲンでもあるんだね。
モノを食べて、モノに触れて、モノを見て、モノを聞いて、モノを匂
って、モノに感じて。
みんな共通しているコト。
でも、それぞれ、やっぱり少しずつ異なっている。
でも、そのどれかで、キミとボクとはある種の共鳴を起こす。
重複する領域が存在する。
その重なった部分で、お互いを感じあえたりする。
別なのに同じってことを。
そんな時に不思議な感動を起こす。
一緒なんだなってさ。
良い部分だけじゃない。
悪い部分でも。
ほんとに臆病だから。
ジブンを知るのが怖いくせに、知りたがる。
独りが怖いくせに、独りを望む。
知りたいから、知りたくなくて。
寂しいから、独りになりたくて。
ボクラは何を待っているんだろうね?
何を確かめようとしているんだろうね?
時に苛立ちは隠せない。
どうして苛立つのか。
きっと、ジブンをキミの中で見たいから。
ジブンの気持ちをキミに認めてもらいたいから。
伝えたいから。
そして、ジブンを見ているような気がするから。
キミにボクを映しているから。
ボクは待っていたんだ。
でも、待っているだけでは、なかなか気持ちは伝わらないんだ。
どうする?
待つことで、ジブンの存在を確かめたい
けど
待つだけで、何も他にはしないジブンも情けなく感じてしまう。
どうする?
ボクは少し歩こうと思った。
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