だから、花とか像とかが好き。
2005年3月21日 言い訳の思考凹んでないわけがない。
そりゃ、凹むさ。
何だかやっていたことが裏目に出たのかなってさ。
それが、ジブンの存在が否定されたっていう気にもなる。
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
つまり、叱られたようなもんです。
相手はどうして叱ったんだろう。
なんで今さら?っていう感じもする。
出来れば、その時その時に言って欲しかった…。
何だかたくさん言われたぞ、初めて…。
これはどういうことか?
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
打たれ弱いジブンがいる。
怒られるのが苦手。
嫌われることを怖れる。
これは、誰だったそうなんだろうけどね。
虚勢をはっている。
凹んでいることがばれないように隠して
物分りがいいよいうに見せる。
でも、きっとバレただろうな、凹んでいるって。
相手も言いたくないことを言っている。
言っている方も、言われている方もいい気はしないさ。
素直に凹めば良かったのかな。
素直に泣けば良かったのかな。
でも、虚勢をはって、凹んでいないように見せようとした。
それは、ジブンのプライドと相手を心配させたくないから。
そんなジブンが痛かった。
今度から、どんな顔で向き合えばいいのだろうか?
初めて、その人と会いたくないと思った。
その日は何とか仕事ができた。
多分、お客さんには普通に見えたのではないだろうか。
でも、ボクのココロは、ココにはなかった。
言われたから、する、っていうのは何だか苦手だ。
天邪鬼だから?
妙に反発したくなってしまう。
「今日はよく動くね」っていうお客さんのコトバ。
いつも動いてないですか…?
そのコトバをその人に聞いて欲しくないと思った。
彼の思い通りになることに抗いたかった…。
確かに、いつも動いてないから。
好きなようにしている。
どちらかといえば、お客の延長線上の感覚。
でも、これは仕事なんだね…。
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
仕事としてするのはイヤだ。
ヒトとして、したい。
ヒトと関わりたいと思うから続けたい。
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
どうして、彼は言ったのだろうか?
ボクを一人前にしたかったのか?
誰かに、ボクのことを言われたのか?
誰かに、指摘されたのか?
何だか、仕事としてしなくちゃいけない、という感覚がイヤだ。
でも、イヤだという問題ではないのかもしれない。
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
「怒りを一晩寝かす」
あるお客さんのコトバ。
確かに、その通りだね。
一瞬の感情の放出で、一生の後悔はしたくないし、
真夜中に書いたラブレターや日記を翌日読み返すような感覚。
その時のボクらはボクらであって、ボクらではない…。
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
相手の言動を考える。
特に、ジブンにとって好ましくない場合。
考えたら、相手には相手の考えや気持ちがある。
それに納得したら、ジブンの怒りや憤りは、消さなくちゃいけないよ
うに感じる。ちゃんと理由が、相手にはあるのだから。
でも、そうしたら、ボクの感情はどこにいけばいいのだろうか?
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
ともかく
凹んでいる。
彼と来週、どんな顔で会えばいいのだろうか?
ボクは、仕事をやめたほうがいいのかな。
そうすれば、好きなヒトを傷つけることもない。
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花に尋ねても何も答えてはくれない。
像に尋ねても、やはり何も答えてはくれない。
でも、それらを通じて、ボクはボクを見る。
答えてくらないからこそ、尋ねることができる。
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓
ボクはどこにいるのだろうか。
ボクはどこまでいくのだろうか。
何だか、ジブンがなかなかすごい位置にいるように思える。
過去のジブンでは、想像もできない場所に。
そりゃ、凹むさ。
何だかやっていたことが裏目に出たのかなってさ。
それが、ジブンの存在が否定されたっていう気にもなる。
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つまり、叱られたようなもんです。
相手はどうして叱ったんだろう。
なんで今さら?っていう感じもする。
出来れば、その時その時に言って欲しかった…。
何だかたくさん言われたぞ、初めて…。
これはどういうことか?
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打たれ弱いジブンがいる。
怒られるのが苦手。
嫌われることを怖れる。
これは、誰だったそうなんだろうけどね。
虚勢をはっている。
凹んでいることがばれないように隠して
物分りがいいよいうに見せる。
でも、きっとバレただろうな、凹んでいるって。
相手も言いたくないことを言っている。
言っている方も、言われている方もいい気はしないさ。
素直に凹めば良かったのかな。
素直に泣けば良かったのかな。
でも、虚勢をはって、凹んでいないように見せようとした。
それは、ジブンのプライドと相手を心配させたくないから。
そんなジブンが痛かった。
今度から、どんな顔で向き合えばいいのだろうか?
初めて、その人と会いたくないと思った。
その日は何とか仕事ができた。
多分、お客さんには普通に見えたのではないだろうか。
でも、ボクのココロは、ココにはなかった。
言われたから、する、っていうのは何だか苦手だ。
天邪鬼だから?
妙に反発したくなってしまう。
「今日はよく動くね」っていうお客さんのコトバ。
いつも動いてないですか…?
そのコトバをその人に聞いて欲しくないと思った。
彼の思い通りになることに抗いたかった…。
確かに、いつも動いてないから。
好きなようにしている。
どちらかといえば、お客の延長線上の感覚。
でも、これは仕事なんだね…。
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仕事としてするのはイヤだ。
ヒトとして、したい。
ヒトと関わりたいと思うから続けたい。
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どうして、彼は言ったのだろうか?
ボクを一人前にしたかったのか?
誰かに、ボクのことを言われたのか?
誰かに、指摘されたのか?
何だか、仕事としてしなくちゃいけない、という感覚がイヤだ。
でも、イヤだという問題ではないのかもしれない。
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「怒りを一晩寝かす」
あるお客さんのコトバ。
確かに、その通りだね。
一瞬の感情の放出で、一生の後悔はしたくないし、
真夜中に書いたラブレターや日記を翌日読み返すような感覚。
その時のボクらはボクらであって、ボクらではない…。
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相手の言動を考える。
特に、ジブンにとって好ましくない場合。
考えたら、相手には相手の考えや気持ちがある。
それに納得したら、ジブンの怒りや憤りは、消さなくちゃいけないよ
うに感じる。ちゃんと理由が、相手にはあるのだから。
でも、そうしたら、ボクの感情はどこにいけばいいのだろうか?
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ともかく
凹んでいる。
彼と来週、どんな顔で会えばいいのだろうか?
ボクは、仕事をやめたほうがいいのかな。
そうすれば、好きなヒトを傷つけることもない。
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花に尋ねても何も答えてはくれない。
像に尋ねても、やはり何も答えてはくれない。
でも、それらを通じて、ボクはボクを見る。
答えてくらないからこそ、尋ねることができる。
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ボクはどこにいるのだろうか。
ボクはどこまでいくのだろうか。
何だか、ジブンがなかなかすごい位置にいるように思える。
過去のジブンでは、想像もできない場所に。
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