計画通り鉱石を購入ー。
ブルーフローライト。
天然石かどうかは分らない石だけど、ものすごくいい色をしている。
何ヶ月も前から買いたいと思っていた石。やっと買えたw
深い青色の透き通った石。どうやら集中力を向上させる効果があるらし
い。（どうせなら、国家試験前に買っておきゃよかったかなぁ。)
海の色。深海をイメージさせる深く、静かで、落ち着いた色。
お世話になっているKUさんにも卒業祝いとして買ってあげた。おそろい
だなぁ(笑)。おいらたちは、時々思考がクロスしていたから。同じこと
を考え、行動するから、周りが不思議がった、つーか理解されんかった(笑)。
かけがえのない存在。出会えたことに感謝。「人」として好きだ。

この石は落ち着く。その石はいくつも置いてあったけど、どれを買おう
か迷った。同じ石でも、色や輝きが違う。薄い色。他の色が混ざった色。
線が入った石。濃さが違う石。その中から二つを選んだ。どっちをKUさ
んにあげるか迷ったけど、薄めで青の強い方をあげることに決定。
おいらのは深い色の方に。
今光にかざすと、青だけでなく、緑も含まれていることに気がついた。
石は見るたびに、その表情を変える。何かが生まれそうなモヤモヤもある。
角度により色んな表情を見せる。名前でも付けようかな。
今日の晩に見た、満月の周りにある空と同じ色を見せる時もある。
こんな石は今まで見たことがなかった。人柄ではなく石柄。

その後時間があまったから、近くの本屋で暇つぶし。そしたら同じクラ
スの人が同じようなことを考えて、集合していたー。ぷぷっ。
姐さんもいました(笑)。赤い糸で確実に結ばれてんだろうな的なカップ
ルもいた。クジで決められた席でも、すぐ近くだもんねぇ。
なかなか良い席だったし、おもろい飲み会だったな。UD先生に声かけて
もらえたしね。NGさんに声かけられたのも嬉しかった。嫌われてると思
っているから…。嫌われてはいないにしても、少し避けられてる気もし
たしな、あの一件の後では…。
みんな酔ってたねぇ。IM君も大丈夫かいなぁ。気持ち悪いって言ってた、
お酒の飲みすぎで…。昨日寂しかったからよけいにか(苦笑)
IG先生にも彼氏とのことを言えたから、満足。少し話を聞いてもらいた
かったんだな。
にしても、から揚げが旨かったー、うん。メロンフィズはやっぱり、
トイレの芳香剤の匂いがするぅ…。

その後は姐さんと満月の下を歩きながら、珈琲館をはしご(笑)
初めてすうなぁ、珈琲館のはしご。まぁ、旨いから良し。お目当ての
ケーキがなかったのが残念だけどね。
にしても氷点下の下、よくもまぁ歩いたもんだよ。計1時間半…。
お疲れ様です。楽しかった。ちょっと妖怪チックだったけどなぁ。
ヒタヒタと近づく足音とか(笑)

このクラスでは色んな友と出会った。石と似ている。色んな表情を見せ
る。
ん。つーかこの表現は普通なら逆で言うよな。「人と同じように色んな
表情を見せる石」っつーふうに。ありゃりゃ。まぁ、おいらにとっては
石も人も同じなのかもしれんね(笑)

今日は朝から学校。最後の学校になるかもしれない。
そう思うと少し寂しい。

で、学校に到着すると駐車場には車がない…。え、今日は休み…？
と思った時に、車がおいらの先に入ってくれた。良かった〜。
STさんだった。おいらが車から降りるのをわざわざ待ってくれた。
で二人で教室へ入る。はい、誰もいませんでした(泣)。
昨日のテストは何人かに休んでもったいないって言われた。
ちょっと嬉しかったね。

実習のまとめのダメだしをくらった…。がはぁっ。
最後かもしれんのに、その日に渡すのかーい。鬼ぃ…。
しかもその場所って、第一回めのダメだしの時には何にも言われてない
ところじゃんー。初めから言っておいてくださいよ(泣)
で、家に帰ってから直すのがめんどくさかったので、図書室で直し…。
で、またKK先生に笑われた…。ほんまに何故…？姐さん答をプリーズ。

今日はクラスの飲みがある。集合前に鉱石屋さんに行ってから、
世話になった後輩へのプレゼントを買おうかな。ついでもおいらのも
買おうかなぁ。まだ、その店では自分の為に買ったことがない…。いっ
つも誰かの為だったからなぁ。何を買おうかなぁw

今日は学校のテストをサボりました…。あぁ、初体験でーい。
みんなが一生懸命やっている中、コタツに入って、外の吹雪を見ながら
だらだらとテレビを見ている幸せ(小悪魔…)。すっげーのんびりしてた。

すると、温泉行こうっていうお誘いがー！十数年行ってないなぁ。
っつーことで、行くことを決意。身体的コンプレックスがあるから、
今まで避けていたんだよなぁ。去年も二回ほど行ったけど、入りはしな
かったからなぁ。それと比べりゃ大進歩〜。もちろん、おいらの危険な
運転で行きましたが…(死)

やっぱ吹く脱ぐ時にはドキドキしたなぁ。でも意外と服を脱いじゃえば
平気だったことに驚いた。さすがにタオルひ必須だけど。3人で行った
のも初めて。マジでドキドキぢゃよ…。あぁ、裸の男がうじゃうじゃいる…。
ぐはぁっ。でも、結構な年の人が多いのが残念…凹。
もちろんいい男チェックはしましたな。何人かいましたなぁ。
やっぱ丸顔の人が好きなようだ…。
思いっきりセイウチを彷彿とさせる人がおりました…。でっかいぷよぷ
よの体だった。しかも温泉で遠くから見ると、顔しか見えない。さらに
目を閉じてゆた〜ってしてる。あぁ、セイウチが泳いでいる…。KBと
二人でうけていました…。
サウナにも入ったー。すっげーあっちー。でもいい汗をかいたなぁ。
もんもんした熱気。

やっぱあの温泉はゲイが多いのかなぁ。噂は聞いていたけどね。まぁ、
すでにおいらたち3人のゲイがいたことは確定だから。結構、ちらちら
股間(!)を見ている人が何人かいた。つーか、あからさまに見ている人
でさえ。見られた本人は気がついてなかったけど…。あとで教えたら、
もっと早く教えてって怒られた(笑)。
露天風呂から見た青空が高くて、雲が白くて、風が冷たくて、不思議な
感覚。気持ちいいね。中から見た、黄金色の夕焼けもキレイだった。
途中でSTがのぼせたらしく、早く上がった。KBと二人でいるのって
初めてかもしれない。結構色んなことが話せた。

お風呂上りにコーヒー牛乳を飲んださ〜。さすがに、腰に手をあてては
飲まなかったけどね。旨いねぇ。

市内へ帰ってくる途中で見た夕焼けと、薄紫の空に浮ぶ白い月がキレイ
だった。少し道に迷ったけど…。やっぱ、方向音痴の運転手だと、道に
迷うんだねぇ。

その後はちょこっとご飯を食べた。きのこのリゾット。ミソスープつき。
なかなかうまうまじゃった。不思議な味。ちょっと想像と乖離していた
けどね(笑)

その後はカラオケへ。この3人でのカラオケも初めてー!!でも途中で
STが気分が悪くなって帰宅。温泉でのぼせたって言っていたから、少し
心配だった。けど、心理的な要因が強かったみたい。一緒にいられるこ
とが嬉しかっただけに、残念だった。途中だけど一緒に帰ろうかとも
思った。でもKBもいるから、そのままカラオケにいたけどね。
何か嫌な思いさせたんかな。話して欲しかった…。よく分らないと不安
だから。KBとSTの関係が羨ましい。色んなことが話せる関係だからね。
あれだけ言い合える人に出会うのも難しいことだと思う。大切にな。

その後のカラオケでは引き続きディープな歌詞の曲をセレクトして歌う。
途中で互いに半泣き状態。おいらも泣きそうだったらしい。自分では
あまりよく分らなかった。
KBとはあまりにおいらの状況とかぶる状況が多くて、シンクロしまくった…。
だからよけいに辛くなった。一緒にいることしかできないけどね。
でも、色んなことを話した。Jさんのことも。今まで誰にも話してない
ことも。向こうもびっくりしていたね。そんなことがあったとは思わな
かったようだ。当たり前かもしれないけど。

で、行くつもりはなかったけど、バーに行った。彼を一人にさせるのも
心配だったから。もちろん飲酒運転なんかするつもりはないので、お酒
は飲んでないけどね。飲みたかったけど(爆)
そこでもディープトークをば。彼も人に言っていなかったこととかを
色々と話してくれた。おいらの雰囲気のせいで話してしまうって言って
くれた。ちょっと嬉しかった。そんな雰囲気があるのかねぇ…。
あとそのバーで、おいらのことをカッコイイって言ってくれる人がいたー！
もちろんお世辞だと思うけど、嬉しいな。でもモテません…。
早く帰るつもりがいつのまにか11時半だった。驚きじゃ。

その晩STから電話があった。土曜の晩には、一緒に飲みに行けないかも
しれないらしい。マジですか…？かなりショックで、あんまり話せなか
った。どうしようかな。でも、そのバーのHPの掲示板においらが行くっ
てことが、何故か書かれていたし…。そりゃあ行くとは行ったけど、
確定というわけでも…。はぁ…。

よく分んないさ。

今日も救急法の講義。
皆さんすげー頑張ってますな。
何か独り取り残されてる気がするな。
まぁ、心理的に今は仕方がないんだ、この感覚は。
現実感が少し薄れてる。そこにいて、そこにいない感覚。
色んな感情が重なりあって、わけのわからない状態なっているな。
頑張っている人を見ると、焦ってしまうけど、今は何かそれさえも
違う場所に置いてきたようだ。
つーことで、明日のテストはさぼります(汗
こんなのをサボルのは初めてだな。実は国家試験でさえも逃げようと
思ったしなぁ。
ゼロに限りなく近いかもしれないけど、少なくともゼロではない可能性
を、ゼロにしてしまう選択肢を選ぶことにした。確実だね。

今日は休憩中に、ふと、KOさんと目が合った。思わず飴をあげた。何か
そんな瞳の持ち主。おもろいねぇ。さすが土佐ー。

今日はMHさんが休んだので(昨日は来るって言ってただろーがぁ　怒)
IM君と組むことになった。彼は他の人がいなかったらいい人だ。だか
ら実習中も二人だけだったから、付き合いやすかった。他の人がいる
となんであんなに、付き合いにくくなるんだろうな。人に合わせてい
からなんかなぁ。お互いに大変だね。そういてば、結構キレイな瞳を
してるんだね、パッと見、ブラッキーなミッキー○ウスだけど(笑)

テスト休む宣言をしたら、結構、「何でー？」って言われたな。そりゃ
あ、一応優等生っぽく通してきたからねぇ。そういった既存のイメージ
を壊すのが好きな所もあるが、嫌いな所もある。きっと自分にとって
重要な部分だと、イメージを壊すのが怖いんだろう。でも、どの部分
が重要なのか無意識に判断している時があり、自我としては理解でき
ない時もある…。困ったもんだ、無意識も。役にも立つけどね。

講師の3人の先生は変な人たちだな。いわゆる「普通」ではないこと
は確かだな。でも、いい人たちだ。人が好きなんだろうな。

今日も本屋でバイト。あの本屋は絶対に空気が悪い。不特定多数の人
が集う場所でもあるけど、のど痛いし、目も痛い。
でも、今日はびっくり。学校で話していたけど、冗談だと思った。
HMさんが旦那さんと一緒に登場ー。結構嬉しいんよね、こういうのって。
だからこっそり割引しておきました。相変わらず旦那さんは
つぶらな子犬の瞳で、いい味だしてます。お似合い夫婦だなぁ。
いいな、あんなカップルも。

今日はお客さんの何気ない優しい一言にじーんときた。こちらこそ
ありがとうございます。

まだ気分が不安定。少しずつはマシになってきているようだ。

今日の月がものすごく明るい。
明日くらいが満月だろうな。
銀色の静謐な光。

頭を冷やしながら月夜にジョギング。
大分の知り合いからメールがあったけど、
向こうもどうやら寒いらしい。
手が真っ赤になった。
今日はフライパンで再び焼けどしたし(泣)
ダブルの赤だな。

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

自分の中にどっぷりハマルと周りが見えない。
全然見えていなかった。
自分が一番不幸の真ん中にいる悲劇の主人公みたいに
思えてきたりもした。

で、ひどいことをした。

自分だけが傷ついているわけじゃないのにね。
ほんとに見えてないんだな。
まだまだアオ過ぎて恥ずかしい…。
他人の不幸とか努力とか、自分に都合の悪い部分を無視して
他人の幸福な面しか見ずに、羨ましがってた、確かにね。

ごめんなさい。

もう一つ言い訳。
こんなふうに接することができるのは
うちのクラスでは君だけだから。
言いたいこととかい言えるのも君だけだから。
ごめんなさい。

言えることには限界がある。
でも言わないと伝わらないもんな。

自分の弱さとかに、またぶちのめされた。
また人と比較してしまうよ…。

時間に癒してもらおうか。

素直になれないから。

ごめんな。

アドレナリンらしきものが放出過多…。
臨戦態勢ばっちり。

ということで狂犬要注意です。

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

相手の言いたいことが分らない。
相手に言いたいことが伝わらない。

はっきり言わないと分らない、お互いに。
言わなくても通じてるってのは
ある種の甘えか、それとも臆病さか…？

人のことが言えないけど
僕はあんまりはっきり言えない(と自分では思っている)。
それでもはっきり言ってもらうことを望んでいる。
はっきり言ってもらうことで安心がしたいんだ。
あれこれ推測するのは疲れるし、何よりも確信とか確証がないから。
推測は結局、確かめようがないから、
ただ一つ相手に尋ねるということを除いては。

伝わらなくていいものは伝わらなくてもいいのに…。
でも、これはきっと、原因帰属のせいだとは思う。
あとは印象形成の違いかな。
嫌なことはよく記憶に残るから。

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

一日が短すぎるね。
あっという間で、急に悲しくなってしまった。

問題
「Aさんに、『事件とAさんは関係ないので、気にしないで作業を続け
　ればよい」と伝える」のは、Aさんへの対処法として正しいか？

答：×

解説：気になっている人に「気にしないで・・」と話しても何の意味
　　　もない。

…。
確かにそうなんよねぇ…。でもこれって解説って言えるのか…？

でも、これを一番学んだのかもしれない。

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

マイペース。
他人のペースに惑わされないぞって思っている時点で
マイペースじゃないよなぁ。

勝負をしようと思っても
相手が全くその気ではなかったら
自分は初めから負けてるんじゃないか…？

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

風です。
一箇所にとどまっていることは出来ません。
閉じ込められると窮屈です。

息がつまりそうだったから
呼吸をしました。
そしたら
酸素で胸が焼けました。
この痛みはしょく罪ですか？

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

ただ
この言葉が言えなかった。
それでも、君は優しいんだね。
だから僕は泣きそうになったんだ。

ゴメンナサイ

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

この日記を読んでココロを痛める人がいた。
いや
いる。
ありがとう。

でも今日の出来事は非常に辛い。
自分で引き起こしたものだけど、イタイ。
あまりにキレイな人たちに囲まれているから
自分の醜さが引き立ってしまった。
それから逃れるために

別れたんだ。

このことに関して
君は原因ではない。
でもキッカケではある。
そのことを僕は恨んだりはしない。
遅かれ早かれ起こったことだから。
キッカケがなかっただけだから。
君がキッカケになってくれて嬉しいよ。
君だから嬉しいんだ。
君以外がキッカケだったら、もっと悲惨だったかもしれない。

試験勉強で学んだことが生かせてないけど
「悲しまないで
　悩まないで
　苦しまないで」

でも君はきっと
悲しんで、悩んで、苦しむんだろうね…。
だからこそ、アリガトウ。

僕は消えないよ。
ここで祈り続けるから。

逆らおうとも
あがこうとも
勝手に。
それでいいんでしょう、きっと。
「ある」から「ない」モノを望むんだから。

限りある命の人は永遠の命を望んで
永遠の命のある人は限りある命を望むのかもしれない。
終わりがあるのはある意味幸福なことなのかもしれない。

桜は散るからキレイなんだろう。

いっぱい「ある」ということに気がついて
抱きしめていこう。
そして、僕はここで祈ろう。

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

昨日はめいいっぱい遊んだなぁ。
打ち上げ第三段ということで。
だからそろそろお金がない(泣)

何か国家試験がもう遠い過去のような気がするな。
終わったというのに、時間があまりないように感じるのはなぜ…。

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

言われなくても、僕は最悪な部類の人間だから。
人を傷つけたくないと思い、傷つけてるから。
傷つけないというのも不可能なことかもしれないけどね。
でもさ
傷つけたくないよな。
で、傷つけ続けているんだ。

周りの人が眩しい。
あまりに眩しくて
方向を見失って
光の中に飛び込んだ。
そしたらあまりに熱かった。
一瞬で消えたら楽だったのにね。
熱さに悶えなくちゃいけなかった。
それも僕の道なのかもしれない。

でも、それはとても苦しくて
一生懸命逃げ道を探す。
逃げ道がないという絶望から
目を逸らしたくて。
道はたくさんあるのかもしれないけど、
光に焼けた僕の目では
見えないかもしれない。

今は誰かに
手
を引っ張ってもらってもいいですか？
治るまでの間でもいいから。
自分のせいだったんだけどね。

でも
自分の力で何とかしたいという気持ちもある。
僕はどこまで強いのかな。
そしてどこまで弱いのかな。

どこまでもどこまでも。

禁断だったんだよね。

その甘さを知らなかったら、幸せだったのかもしれない
その甘さを知ったから、幸せなのかもしれない

「ない」という選択肢はない。
「ない」ものはない。存在しえない。
ちょっと違うか。
「ない」ものはないから
気付かないってこと。
知らないってこと。
「ない」とさえ感じることができないことか。

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

今日は一つの言葉が頭のなかをぐるぐる。
対象のない「不安」だな。漠然としたモヤ。
いよいよかぁ、って感じもする。
確証のない、ただの不安。
その言葉は、どういう想いで発せられたのか。
知る由もないけど、推測だけが頭を支配した。
昨日はなんともなかったのに、
今朝は妙に気にかかる。
そして今も。

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

これが人間なのかな。
やっぱ恣意の世界にどっぷりつかってる気がする。
つかりすぎて、分らなくなってるんだ。
空気の中にいることを忘れているんだ。
自分息をしていることを忘れているんだ。

気づくんだ。
終わる前に。

でも生きていくんだ。
死ぬ気になればなんだってできる。
死ぬこともできるくらいだから。
死ぬことは生きているとうこと。
それ以外は無だから。

今、息をしていることに感謝。
今、この文章を目にしてくれた人に感謝。
見てくれたから、この文章たちは息をする。
不特定多数の瞳に映る。
不特定多数の意味で映る。
それでいい。
それも自由。
同じものを見ることなんてないのかもしれないから。
どう映ったのか知りたい気もするけどね。
僕はここに生きているからなぁ。

さて祈ろうか。

今日も一日波乱万丈な感じだな。
朝一で学校。不思議な講義ぢゃった。
年金の制度って改めて難しい気がしたなぁ。
これから関わっていくのになぁ…。

で、午後の講義はサボりました(笑)
その替わりに、大学の心理学のゼミに出ました（笑)
いやぁ、教授お久しぶりー。
一応近況の報告おば。
やっぱゼミは知らん人が多かったなぁ。
FT先輩は相変わらずご健在。今日もおもろい人だ。
FS君も相変わらずで。でもそんなに悩んでるとは
思わんかったな…。
おいらとの時間が楽しかったっって言ってくれた。
話を聞いてくれて少し楽になったって言ってくれた。
こちらこそ、そんな勿体無い言葉をありがとうね。
また晩飯でも食べようやー！

その後は2ヶ月ぶりのバイト…。
つーか、久しぶりなのに、いきなり新人と組ますの
ですかー!?しかも仕事量多いー。5時間ひたすら何
かをしていたなぁ。しかもお客さん多かった…。し
かも社員の会議の日と重なるとは…。おかげで、帰
るのが遅くなってしまった…。まぁ、結構楽しかっ
たな。


いったん身を引いてしまうと
今まで普通だと思っていた風景が
全く違うものにさせ見えてしまう。
懐かしさと共に
どことなく寂しさを感じる。
ムカシはもうなくて、
今はイマしかないんだな。
ムカシだったものは、
今に影響されて、
イマになった。
不思議なもんだ。

見方。側面。バイアス。生きてきたミチ。
色んなものが色んなものを色んな切り取り方にする。
昨日と同じものは正確に言えば存在しないわけで、
昨日と同じだと思いたいことに等しいのかもしれない。
思いが現実を超える。
思いが現実を創る。
じゃあ、思いって何だ？
時々色んな人の思いが痛い時がある。
思いが交差して、突き刺さったりする。
一点でも交わったことに、幸運を覚えるべきなのか…？
それでさえ恣意なのか。

存在しないものを存在させるには
思いが必要なのかもね。

その思いの方向性とかも大事かな。
同じ方向へ向かう？反対に向かう？
それとも何ものにもとらわれずに何処へでも向かう？

中には一緒の方向に行きたい人もいる。
手をとって、目を見て、頷いて。
息を吸う音が聞こえる、この距離。
どんなに遠い距離なんだ。
いつのまにか縮まって
いつのまにか離れて
いつのまにか…。
そこにいることを願い
ここにいることを祈る

同じ景色が見たいんだ。

今日も行きつけの喫茶店へゴー。
国家試験前にも行ったのだけど、その時に「すべる」
って言葉を連発させられたのさ〜。
で、今日も会っていきなり「スキーは何をするもの？」
って訊かれたもんだから「すべるものー！」って、
まさに合言葉のように答えたさ…。
これだけすべっておけば、本番はすべるまいと思う
ことに。
そのような真意があったのか、はたまた
単におもしろいからか、
どちらがおっちゃんの意図だったのかは分らないけ
どねん(笑)。おっちゃんの愛情＆愛嬌が今日も炸裂ー！

今日はおっちゃんから嬉しい言葉をもらった。
「あんたが食べてくれると、こっちも嬉しい」
だってさ(喜)
おいらはたくさん食べるから、見ていて気持ちが良
いらしい。最近は「少なくして」って言う人が多い
中、おいらは他人の残したものまで食べちゃうから
なぁ。おいしいんだもんー。
で、そば飯とハンバーグを注文。
ハンバーグが不思議な味だった。
原材料も不明…。つーか教えてくれなかった…。
煮込みハンバーグ。ほんのり甘くて、ほくほくで、
ふんわりしていた。独特なかおりも。なかなか旨い。
おっちゃんは他人と同じことがあまり好きではない
から、他所でやってるようなものを作りたくないん
だってさ(笑)。だからあの名物のお好み焼きが誕生
したんだな。ほんわかふわふわで、ボリューム満点。
おっちゃん＆おばちゃんの漫才のようなトークも最高。
あのお店は大好きだー!!!

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

やっとこさ、精神状態が平常値に戻ったような気が
するな。ふぅっ。
でも、なんかまだまだ忙しそうだなぁ。色々と予定
が…。旅行もするかもー。楽しみだなぁ。食い歩きー！

もう少しで社会人かぁ。あんまり実感がわかないなぁ。
やっと一人前になれるんかな。でも、きっとまだま
だなんだろうなぁ。
自分が好きな大人になりたいな。自分をもっと好き
なりたいな。

いよいよ、このクラスが終わりになるんだね。
たっぷりと、このクラスの雰囲気を味わおう。
宝物にしていこう。色んな人がぎゅっと詰まったクラス。
変な人ばっかりだったなぁ(笑)。
大切な人がたくさんできたよ。こんなおいらだけど
好きでいてくれて、ほんまにありがとうね。
話し掛けてくれてありがとうね。

色々ありすぎて、すごかったなぁ。
何かはじけてる気がする。

月曜はSTとすごした。少しカラダがダルイ気もした
けど、それをおしてでも、逢って良かったー。
あのカツ丼もなかなかのお味ですな。今度はおいら
お勧めのお店に行こうー。オランダ通りにあるお店。
独特のソースの辛味とカツと生卵の甘味の絶妙さ。
マジ旨いっ。あとはその近くの中華料理屋の炒飯。
安くてボリュームあって、おいしいっ。
その後にケーキを食べにカフェへゴー。
イチゴのケーキ(クッキー？)最高だべー！アールグ
レーと共に食す。うまかー!!

でも今日逢うのはちょっと迷ったんだ。翌日学校が
あったから。しかも国家試験の自己採点の日…。
自信が全くないからこそ、行こうかどうかも迷った
けどね。1限目からだしね…。でも一緒の時間をす
ごしたいから、逢うことを選択。

デザートの後では、カラオケー！久しぶりぢゃー！
浜崎あゆみを歌いまくった…。男の地声で(笑)。
歌詞がいい歌をチョイスみたいな感じでさ。
でも、歌う前に友達から、国家試験の解答を電話で
聞いた…。こんな答えを書いたっけか？みたいな感
じ…。ぐっはー。でも、まぁ、楽しく歌えましたな。

で、濃厚な時間をすごしましたとさ。


で、そのせいで、学校に遅刻…。つーか、行った時
には誰も教室には居なかった…。ちょっと寂しい…。
一人解答を済ませて、先生に結果を報告。

その後、就職先に緊急招集をかけられ、3時からス
タッフミーティングへ…。その場では、初めてだっ
たから、自己紹介とかするのかと思っていたら、全
くその気配なーし…。おいらは誰だとか、誰も気に
していない…？(悲)。
でも、ケーキもらったから良しとしますかー。お皿
洗いするはめになったけどね…。
5時過ぎに終わると聞いていたが、6時に終了…。
飲み行く約束があったのにぃ(怒)。急いで車で帰っ
て、チャリで30分かけて、目的の居酒屋へ…。また
不思議なメンツでしたなぁ…。すでに何人かはデキ
アゲッテましたなぁ…。お腹が痛くなるほど笑った
笑った。最後に食べた抹茶アイスが最高でっす。

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

今日も他人と自分を比べてしまった。
比較してもしょうがないのにね。
それは自信のなさのせいなのかな。
みんなすげーよなぁ。
でも、色んなことを聞くたびに、自分の力のなさと
かにショック受けてさ、それの繰り返しばかりだな
。
いいかげんに、このループから抜け出そう。
気付いたとこから、始めよ。
それは自分の行動の結果なんだから。
彼らは、そういった行動をしていたんだからね。
それを単に羨ましがるのってさ、相手に失礼よな。
相手の「能力」に原因を帰属させるっつー言い訳よな。
自分に害のないような選択肢を選んでいく。結局傷
ついてんじゃん…。

あと予想通りの結果に
ショックを受けたこともあった。
そうするとは思っていたよ。
でも、半分は自分への言い訳のためにやったんだ。
でも、もう半分は一緒に過ぎしたかったからなんだ。
君は気がついてないだろうけどね。

周りはすごいヤツばっかりだ。そんなヤツらに囲ま
れて、幸せなんだな。自分が小さく見えるけどね。
目が好きだ。まなざしが好きだ。
そういえば、ケーキを食べる時のYDさんの目はキレ
イだったな。純粋そのもので。当事者の方だからこ
そのキレイさなのかもしれない。あんな目をされて
食べられるケーキも幸せかもしれないな。

でも、僕はバカだなぁ、って思った。
数学が出来るっていう頭のよさじゃなくて
もっと、人生を上手く生きれる頭のよさが欲しい。
SMARTさだな。STYLEかもしれない。

SOMEDAY
「walk away
walk away from yesterday
to see something new today」
この歌は君との約束の歌。
CDは貸していたから、分るとこだけ書いた。
君の表情が変わったのには気がついた。
でも、あまりそのことについては言わなかった。
たくさんの言葉が浮んだけど、
どれも当てはまらない気がして。
言葉が見つからなかったよ…。
一緒にすごす時間が
あまりにも甘くて、時間なんて忘れてしまう。
一生懸命、言葉を探すけど
なかなか見当たらない。

でもな
これだけは確かだ。
昨日は一緒にいてくれて、ありがとな。
おかげで、震えなくてすんだよ。
独りで、震えなくてすんだよ。
おっきな優しさで、包み込みたい。
そんな優しさを、自分の中につくりたい。


この休み中に、歌でもつくろうかな。
等身大の自分の歌。
飾らない歌を。
題名は何にしようかなぁ。

何も聞かないでくださいm(_ _)m
(T-T)　(TnT)　(ToT)　(TAT)...

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

やっと岡山に帰ってこれたー。
広島って都会だねぇ(イナカッペ…)。

金曜日と日曜日には雪も降った。
さらさらの雪で、キレイだった。
この三日間、よく歩いたなぁ。
今日なんか、二駅分歩いたし…。
まさかあそこまで市電が混んでるとは思わなかった…。
TH君が心強くて安心したぁ。
自分一人だったら、絶対に試験会場に着いてないな、こりゃあ（苦笑)。
三日間ほぼ行動を同じにしてたし。
彼はマジメで、気配りも人一倍。
そんなところを尊敬もするし、好きでもある。
でも、人に気をつかうのも疲れるって話してくれた。
こんな話をしてくれることが純粋に嬉しかった。
そこまで、僕には気を遣ってないってことだと思って
少し近づけたのかなって思えたから(一方的に思ってる
だけだけどね…)。
色々話せてよかった。
今回の試験での一番の収穫だったのかもしれない。

お好み焼き食べたー！
尾道ラーメン食べたー！
もみじ饅頭食べたー！
旨いぞーーー！！！

ホテルがすごいとこだった…。
洋式便器だけど、押しボタン式…。
上に引き上げるヤツを探したさ…。
トイレ流せないかもって、本気に思ったさー(T-T)。
一昔前のモダンな感じがナイスです。
4階の部屋だったんだけど、
そこの窓から見える夕焼けがたまらなくきれいだった。
この三日間、夕焼けがきれいだった。

結構よく眠れた。
寝不足がなくてよかったなぁ。
土曜の晩はすこし緊張したけど。

会場では、前後右がクラスの友達だから
安心してできた。感謝感謝。
で、ボランティアで会ったことのある人にも
同じ教室で遭遇。
向こうも気付いたみたいで、何度も目があった。
だから、声をかけてみたのさー。
そんな交流が嬉しいなぁ。
しかもカッコイイ(爆)
終わった時も「お疲れ」って声かけれたしー。

(今文字数を調べてみたら777文字だったー！
　ちょっとラッキー)

日曜の朝には少し早く目がさめた。
何故かって、悪夢みたから…(泣)
その内容は
「刑事らしき人物と僕(何故か中年の風貌…)が
　髪の長い女の人と一緒に林の中を進んでいる。
　どうやら「お礼」としてくれるということだった
　(その理由は忘れた…)
　そしたら、水溜りから流れてくるような細い小川
　に沿って、その女性が木の棒をひこずっていた。
　その途中で水色のトレイがあった。
　そのトレイには黒い物がのっていた。
　女性は『それがお礼です』
　と言った。そして刑事がその黒い物を取り上げて
　見た。するとそれは髪の毛だった。続いて女性が
　言った『お肉です』と。よく見るとその髪の先に
　は肉が、とういか顔が、というか死体そのものに
　つながっていた。青白くなった髪の長い女性。
　びっくりして、案内してくれた女性の方を見ると
　その女性は消えていた。死体の向こうを見ると
　もう一つ死体があった。それは案内してくれた
　女性だった。その時に別の映像が見えて、案内
　してくれた女性が、もう一人の女性を縄で殺して
　いた。その女性のことを愛していたいたようだ。
　レズビアンのカップルだった。殺した女性は、縄
　を握り締めて泣いていた。殺された女性には、
　赤い縄の跡が残っていた」
という夢。ナニユエ試験直前にこんな夢を見たん
だ…？つーか、せん妄状態みたいに、自分がなって
しまい、大変だったなぁ(意識障害＋活発な精神活動)。

無事に岡山帰ってくれてよかったー。
あとのことは
あとで考えよっと。

明日国家試験があります。
何か受かる気が全くしない…。
何をやってたんだろうなぁ。
気付くのが遅かったね、いつもながら…。

まぁ、後悔しても仕方がないか。

落ちても落ちなくても
喫茶店を開こうと思っています。
何も方法なんぞ知らないけど…。

落ちても落ちなくても
どっちでもいいような気もする…。
でも多分、これは言い訳かもしれない。

たださ
人に何かを言われるのが怖いな。
親に申し訳ないと思うし。
こんだけお金かけてもらってんだから。

でもこれは自分のために生きていないよなぁ。
自分の道を歩いていないのかもね。

まぁ、なるようになるさ。
なるようにしか、ならないさ。
今更だからなぁ(苦笑)

どうして伝えられないんだろうね。
どうして分ってもらえないんだろうね。

相手にばかり求めているけど
実は相手もそれを求めているのでは？
相手も同じように考えていて
同じように思っている、どうして分ってくれない？と。
そして循環していく。
「どうして」という連鎖。

でもさ
相手も同じようなことを考えているかもって
考えてしまうと
僕自身は何も言えなくなってしまうのでは？
「相手も同じこと考えているんだから
　仕方がないよ」
って思ってしまうと
相手に対して何も言えなくなってしまう。
そしたら抑圧された気持ちは何処へ…？

基本的に僕は言いたいことを言う人間。
相手が何も言わないと
「どうして言ってくれないんだ？」
って感じてしまう。
言わなきゃ分んないだろぉ…。
言っても分らないことはあるけど
言わなかったらもっと分らない。
相手に伝える努力を放棄して
分ってくれないって思うのは
何となく傲慢にも思える。
やることやってみたら
少しは自分に素直でしょ。

「相手も同じことを考えている」
ということに関して
知らないフリをして
言いたいことを言おう。
自分を嫌いにはなりたくない。

言いたいことっていっても
相手を傷つけるために言うのではない。
それは素直とは別の次元なのかもしれないから。
線を引くのは難しいけどね。

波を立たせるのは得意だ。
波を立たせずに
かつ
自分に素直に生きるのが難しい。
スマートに上手くこなすことが苦手。
考えれば、そうできる手段は何となく分りそう。
でも
それをしていない。
何故か？
多分、労力を要するから。
気を遣わないといけないから。
これは何故か？
多分、その手段が自分に合っていないから。
もっと上手い方法があるんだろう、きっと。
その方法を身に付けている人が
ひょひょいと世の中を進んでいく。
おそらく「コロンブスの卵」なんだろう。

分っていることと
実際にできることは違う。
(Ex：数学の問題)
その間を埋める手段が必要なのか。
コーピング能力。


何かを言うと
相手がその裏を言う。
そして僕はその裏の裏を言う。
そうすると相手はその裏の裏の裏を言う。
連鎖してく。
どっちが始めるのか？
どっちが終わらすのか？
きっと自分が安心する方で始まって終わる。
始まるのを待つのは結構しんどい。

知らないフリをして始めよう。
そうすれば、いつか終わるでしょう。

言い訳の言い訳が。


でもさ
好きだから
分って欲しいだよな。

好きの反対は嫌いではなく
無関心だから。

一杯考えたあげくに
結局モトに戻る
そんな感じがする。

それはモトに戻ったのだけど
以前よりも確実に異なる。
少し考えた分、行動の根拠が含まれる。
それを腹黒いというのかもしれない。
それを計算というのかもしれない。
それを偽善というのかもしれない。

でも、そうなんだから仕方ないぢゃん…。
開き直って、強くなるしかないかも。

人間は人間だけど、結局はイキモノなんだってこと。
すこし知恵の実をかじっただけ。
すこし洞察ができるようになっただけ。
ただそれだけの違いで、僕たちは存在する。
猿と人間は遺伝子で言えば、たかが1％の違い。
それなのに、彼らを僕らはミセモノにしてる。
人間同士の違いは0.1％もないんだって。
でも僕たちはお互いに嫌ったりする。
それは仕方がないことだけど、仕方なくもないこと
でもあるんだよな。
現実に生きていない僕たちなんだから。

とあるゲームの言葉
「すべてはマボロシ」

でも、逆にいえば
そのマボロシを僕たちは現実に変換できる
ということ。

そこには自由があるんだ。
選択肢という規定された自由ではなくて。
あとは要らないものをこそぎ落としていくだけ。
そしたら、モトに戻るのかもね。
生きるっていうこと。
祈るっていうこと。

叫び。
アリバイの逆。
現場不在証明ではなく、
現場存在証明。
聞こえたら叫び。
聞こえなかったら祈り。


いつか帰ってこれたら
自分に
「お帰り」
って言わなきゃね。
何年後になるのかも分らないことだけど。
死ぬ前に起きるかどうかも未確定なことだけど。
希望だけならタダだから。
どうせ自分に都合の良い希望なら
抱いてもいいでしょう。
「期待しなかったら、裏切られない」
っていう選択をするものいいでしょう。
恣意ということで。

切り取ってみたら
現実というものは
あんがい、脆くて、儚くて
だからこそ抱いてみたら
砕けてしまうかもしれなけど
また創れる可能性もある。
それは希望。
自分に都合の良いゼロではない可能性。

言い訳のループを構築する。
そうすると
言い訳が見えなくなってしまい
無意識というシロモノに浸透して
一体化するのかもしれない。
言い訳であったものが
正当化で都合の良い合理化が
自分という本質のなかに刻み込まれて
イキモノになる。
原点回帰。
モトに。
でもそれはムカシの自分ではない。
モトといっても
原点に帰ってくるっこと。

久しぶりの登校。
楽しかった。
人と会えたのがね。
1人でいると考えなくてもいいこととかが
どんどん浮んできて、どうしようもないこともある。
強迫観念…。

TH君とともに昼飯も食い行ったし。
なかなか旨かったねぇ、炒飯いまいちだったけど。
TH君はほんとにいい奴だなぁ。尊敬します。
羨ましくもあるなぁ。


決して僕には余裕があるわけではない。
でも余裕があるように思われている。
ほぼ全員にか…？
あるわけないじゃん。
でもきっと、このことでさえ、否定されるんだろう
なぁ。特に姐さんとかに。

ちょっと持病が最近出てきた。
心理的なもの。
僕はあと一歩で、きっと統合失調症になるんだろう
なぁ。分裂感情障害か？
あぁ、精神医学もあんまり分らんなぁ…。

この症状は登校拒否した時と、
大学2回生の時以来かなぁ。
止まらんな。まぁ、一週間後には消えているはず。

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

努力
幸福
言い訳

全部際限がないってことで共通。
自分でつくらなくちゃね。
次々と出てくるから。

肉体の限界と
精神の限界と
どっちが早く尽きるのか。
どっちでもいいけどね。

眠気が目を犯していく。
でも
布団に入った時には
思考が眠気を犯していく。

どっちやねんー、自分よ…。


明日は明日の風が吹く。
でも、自分は昨日の自分である可能性がある。
過去を引きずったままの。
明日の風は届くのでしょうか。
ココロに。

気付けばそこに。
気付けはここに。

wind
「You still are blind if you see the winding road.
　Coz there is always a straight way to the point you see.
　　Don’t try to live so wise.
　　Don’t cry coz you’re so right.
　　Don’t dry with fakes or fears.
　　Coz you will hate yourself in the end.」

True Love
「Money cannot buy it
‘Cause it can’t be sold
Flattery can’t change the course it’s on
It needs no credentials
And it never lies
Distance cannot fade it
And it don’t get old

Can’t be twisted， tainted， or commercialized
Doesn’t tarnish as time passes by
And it’s pure perfection
Yeah， it never dies

True love， true love
I need it
True love
Sweet and simple and it keeps me living
True love， true love
You give me
True love
Yeah the only reason I’ll never give in

Can’t ignore it ‘cause it will not disappear
Cannot kill it or just walk away
‘Cause it’s so essential
We can never hide」

ダイヤモンド
「何回転んだっていいさ　擦り剥いた傷を　
　ちゃんと見るんだ
　真紅の血が輝いて　「君は生きてる」と　教えてる
　硬いアスファルトの上に　雫となって落ちて
　今まで　どこを　
　どこをどうやって歩いてきたかを　教えてる
　何回迷ったっていいさ　血の跡を辿り　戻ればいいさ
　目標なんか　無くてもいいさ　気づけば　
　後から付いてくる
　可能性という名の道が　
　幾つも伸びてるせいで
　散々　迷いながら　どこへでも行けるんだ」

太陽は僕らを照らしてた
「かえらない　かえれない　
　二度とかえらないこの時を
　この胸にやきつけて　消えない落書きを
　笑ってた　笑ってた　君が笑うのが好きだった

　つまずいた僕がいて　転んでる君がいた
　かわいた声が　のどに絡んでた
　それでも何も変わらず　
　太陽は僕らを見つめていた

　戻らない　戻れない　二度と戻らないこの時を
　この胸が痛くなる　消えない落書きで
　正直に　正直に　君と笑うのが好きだった」

Wild Child
「Let　the　rain　fall　down
　Everywhere　around　you
　Give　into　now
　Let　the　day　surround　you
　You　don’t　need　a　reason
　Let　the　rain　go　on　and　on

　Only　take　the　time
　From　the　helter　skelter
　Every　day　you　find
　Everything’s　in　kilter
　You　don’t　need　a　reason
　Let　the　day　go　on　and　on

　Every　summer　sun
　Every　winter　evening
　Every　spring　to　come
　Every　autumn　leaving
　You　don’t　need　a　reason
　Let　it　all　go　on　and　on」

call my name
「孤独になることが怖いくせに
　一人が一番落ち着いていた
　そんなお互いの心ん中
　当たり前のように存在していたね

　一つの答えに新しい問い
　その疑問にまた次の答え
　いつまでたってもスタート地点で
　動けないみたいな遅い歩みで
　君と歩いてく日々に
　偶然重ね続けて運命の輪にしてく
　そんなイメージを描いてゆくよ
　揺れながら褪めないで
　変わらない声でplease　call　my　name
　ふと思い出したようにcall　my　name
　見えない気持ち信じてしまいそう」

焼け野が原
「ねぇ　言って　ちゃんと　言って
　私に聞こえるように　大きな声で
　もう　泣かないでいいように

　目の前で　あなたは　やさしく　笑ってみせるけど
　動けないのは　あなただけじゃない」

伝えたい想いを
創られた歌で

言葉にできない想いを
伝えられる言葉で

┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛┗｜∵｜┓┏｜∵｜┛

著作権侵害…？
＆
現実逃避…。


ひとまず「時間」は欲しい。
そうすりゃ、一緒にいられる時間もあるだろ。
欲しいときに居てくれない
欲しいときに居てあげれない
何でかな。
因果律…？
一杯悪いことしてきたから
前と言われる後ろを進もう。
天邪鬼は天邪鬼じゃなくて素直な子だから。
しっかりまわりを見て判断してるから。
逆のことができるなら
その逆の同じこともできるかもね。

人間はいくつか偉大だといわれている発明をして
いるようだ。電話とか飛行機とか。

でも。時間を発明したのは誰だろうねぇ。
万有引力みたいに、発明というか発見かもしれな
いけど。

時間という概念が厄介だ。
確実に僕を縛る。
人類最大の発明であると同時に
人類最悪の発明かもしれない。

時間を道具として利用できるうちはいい。
でも、時間に支配されてしまった。
時間によって、効率性とか正確性とかがアップ。
時間を利用していると思っているけど、
本当は利用されているんじゃないか？

時間って何だろうなぁ。
物理的なモノなのか？
物理とかよく分らないから、知らないけど…。
唯名？実在？両方…？
まぁ、どれでもいいんだけどね。
全部「都合」ということで。
淘汰かな。
都合の良いモノは残っていく。

時間の流れも絶対的なモノではないし。
人によって流れが違う
宇宙空間で異なるのと同じように。
時計としては、正確に同じ時間が過ぎていくのに
心理的な時間としては、遅くなったり早くなったり
その状況で違う。
嫌いな授業の時間は長い。
友達といる時間は短い。
たった10分でも
地獄のように長い時も。
瞬きするほど短い時も。

時々時間に消えてもらいたい。
そうすれば、一緒にいられる時間を
気にせずにいられる。
終わりという限界を見ずにすむ。

あの子が言ってた
「終わりが見えるんだ」

僕にも見える時はあった。
でも、終わることを気付けない時が多い。
同じ時間の配分を
大切な時間の配分を
驚くほど長く感じているために
もっと早く気付きたい。
同じ時間でも
濃密な時間を過せるために。
でも、
そうしてしまうと
一瞬で終わってしまうんだろうなぁ。
時は止まらない。
でも、
大切にしたという
感情は残る、感覚は残る。

「モノより思い出」
いいCMだと思う。
ただ両方大事だとは思うけど…。
どっちも気持ち次第だけどね。

指の隙間から
流れ落ちていく
大切な時間を
落とさないように
努力しているうちに
消えてしまう…。

今は全て過去になる。
未来はすぐそこにある。
未来は未来の過去となる。
1秒先なのにどうして見えないのかな。
1秒前なのにどうして戻れないのかな。
それがすごい不思議。
今の自分に未来の自分で教えてやりたい。
未来の結果を。

ここにいるっていう証拠を
時間に求めるのはキツイ。
過去に自分にも。
未来の自分にも。
じゃあ現在の自分にはどうだろう。