グレーゾーンばっかりのこの世の中。

何が正しくて誤りかなんてはっきりとは分るわけがない…。
「現時点」での最善と考えられる「答」しかない。
そんな不安定なものにしか頼らざるを得ない。

その答も、明日には変わっているのかもしれないし。

だから「固執」ではなく
「臨機応変」。
柔軟に、か。

自分か仕事先か。
そんなの分けられない。
どっちも重要なんだから。
どっちも考えないとな。
一方ばかりだと、バランスが取れまい。
ひょっとすると第3の因子も存在するかもしれんしな。

ただ、「社会」に埋没はしたくない。
まだまだ青臭い自分だが。
真っ直ぐな気持ちは失いたくない。
組織に「しょうがない」と言って従いたくない。
納得しての行動なら良し、だが。
従うにしても、盲目ではなく。
考えまくらなくちゃな。
きっと、考えることが好きなんだな。

矛盾ばっかで疲れる世の中。
疲れる自分に疲れていてもしょうがないな。

いろんな「しょうがない」があるようだ(笑)

前に前にあがいていくしかねーよ。

┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛

だからこの日記は「言い訳の思考」だし。
まとめた形ではなく「思考」の形。
だから、話題とか時系列もめちゃくちゃ(笑)
精神障害の分野での暗黙の了解。

「当事者には自分の電話番号や住所等を明かさない」

でもこれは「グレーゾーン」。
答がないから。だから暗黙の了解。
その方が都合が良いから。

でも僕は伝えてしまった。
色んな意味で後悔している最中。

実習の時にもしてしまったこと。
進歩ないのかな。

なぜ伝えてはいけないのか。
「公私混同」という意見も。
仕事とプライベートを分ける。
でもそんなはっきりと分けられるものじゃない。
そんなの分けていると、仕事では付き合えるけど、プライベートでは
付き合えない存在ということになるんじゃないのか、当事者って。
それで「福祉」の考えなのか…?そんな福祉はイヤだ。
そう思って、伝えてしまった部分がある。

もちろん嫌われたくない、今の施設のスタッフとしてボランティアして
いたから、この施設のイメージをダウンさせたくない、とかもあった。

でもさ、「スタッフ」という考え方があるからこそ、伝えてはいけない
という部分もあるんだね。その時には考えもつかなかった。
「スタッフ」はその施設の代表になってしまう。自分の行動が施設全体
に関わってくるという可能性があったんだ。施設のイメージにもつなが
る部分でもあるけど。
個人の責任だけで済む問題ではなくなる可能性だってあったんだ。

その為にも上司とかスーパーバイザーがいるのにね。
自分のプライドとか、「福祉」の考え方に縛られて、
施設全体のことが見えていなかったんだ。
一番下のスタッフではあるけど、考えていかなくてはいけないよな。
すでに全体を巻き込みつつあるようだな…。
まだ、正スタッフでもない身分なのにねぇ。

でも、一番下のスタッフだからこそできるコトだったのかもしれない。
言い訳に過ぎないかもしれないけど。

この件を先生に伝えた。すると
「失敗はしてください。色んな経験をすることで、対人関係とかが
 見えてくる。
 当事者に失敗を『させる』ことも必要。そうしたことで、成長する
 こともある。」
というニュアンス(正確には覚えてない)で答えてくれた。
「失敗する権利」
何も失敗しない人は弱いのかもしれない。
誰でも失敗するとうのは当たり前のこと。こんなの言い訳にもならない
気もするけど。
失敗しないと見えてこないものがきっとある。失敗する権利は誰にも奪
えない。
精神保健福祉の問題の答で
「失敗しないように支える。失敗することで自信などを喪失する可能性
がある」
というニュアンス(同上の意…)のものがあった。
この答には引っかかるモノがあった。
無菌室で育てられたイキモノは強く育つのか?

でも、経験をすればするほど良いモノというわけでもなさそうだ。
そんなことを後輩から教えてもらったりもした。
失礼な話かもしれないけど、明らかに色んな経験をしている年上の人た
ちの中にも、色々な人がいるし。良い人も悪い人も。
良い悪いというのも別な問題が含まれるけどね。

先生との話で少し元気が出た。
ありがとうございます。

とうとう。

2004年3月15日 日常
全ての学校行事が終了した。
短くも長くもある学生生活が幕を閉じるわけだな。

卒業式。
まったく終わりとう感じはしなかった。
なかなか面白かったんだけどね。
理事長の話はなかなか良かった。
「一人になる時間も大切」
「外に触れることも大切」
つまり相互作用、相対化。
どちらが欠けても、成り立たない。

その後、一人一人に卒業証明書が配られた。
おいらはもう一つもらえた。
「成績優秀で賞」みたいなもんかね。
まさか賞状がもらえるとは思ってもみなかったな。やりー。
クラスで二人選ばれた。OOM君もね。彼の方がおいらよりも成績良さげ
だな。彼は全て「優」。おいらは一つ「良」があった。しかもあと1点
で「優」だったのに…。すっげー悔しい。彼に負けたこともあと1点な
ことも。はぁ。こんなことで少しブルーになるとはね。これも要らない
プライドだな。
「たなぼた」的なものだから、良しとしませう。

謝恩会。
最高に面白かったね、こりゃ。
少し胸をはだけてみた(笑)。シャツも少してかっているヤツ。ホストっ
ぽいヤツ。
髪も立てていった。「今日はワイルド系?」って言われたー。セクシー
路線です(爆)。最後にイメージを壊してみましたな。「最後に本性を現
したな」とも言われてみたり…。ぷぷっ。
こんな恰好をしたのも初めてだねぇ。かなり新鮮ー。

あときわどいトークもしてみた。結構ゲイトーク。TKH君をつかまえて
腕を組んでみて、「僕達結婚しますっ」って言ってみたり、カミングア
ウトした先生の旦那さんがおいらのタイプだと言った会話を周りの人に
聞かれてみたり。まぁ、最後だから(笑)。でもマジでタイプだから。
今度お宅へ突撃でもしようかな。ゲイにもてそうな顔の人だしなぁ。
写真もらいたい(笑)。ほんきでお宅訪問したな。狙うか(笑)。
ホール係りにもおいらのタイプな人がいたー。丸顔。かわいいなぁ。
ついつい目で追ってみたり。タイプの人って見ているだけで幸せだ。
だから目で追う。いいなぁ、って見てる。変態か…?
他にも他のクラスの子を目で追ってみたりー。なかなかかわいい子がい
ます。おいらのタイプって結構幅広いかもね。
普段話していなかった人とも話せたし、アダルト組と話せたのが良かっ
た。つーか、最初、おいらの机は絶対に生徒の中では平均年齢が最老だ
ったよな(笑)。うちのクラスの30代男3人組と、もうすぐ30歳女2人組
だし(爆)。おもろい面子だった。
ほんまに盛り上がれた。おいらにしては珍しい。ここまではだけたのも
そうだけど、声をあげたのもね。いやぁ貴重な体験。

二次会として珈琲館で6人で行く。なかなかのまったりムード。
こんなものいいなぁ。世間話とかクラスの話とかいろいろできたな。
離れ離れってのは寂しい。

そんな帰り道でやっと気付いた。
終わったんだなって。
夜の静けさと春の夜気にあてられて、
卒業を感じた。
寂寥感。

でも家に帰ると少しまた壊れた。
姐さんに請われたシャメを撮りまくる。
ここまで撮ったのは初めてかも。でも自分ではなかなか上手く撮れない
ねぇ。かなり苦心したよ。で、サービスショットも混入。つっても、
ヌードではなく、チラリズム。さらにはだけてみました(爆)。
あぁ、またしても新たな一面が…。露出の快感か…?でも乳首は見せま
せんでした。さすがにそこまでやるとね…。

まぁ、壊れた一日でした。新たな自分に出会えたのかもね。
目指せホストー(笑)。

怒涛の三日間

2004年3月14日 日常
まず木曜日には、クラスのみんなで香川へウドンツアーへ。
おいらは計5玉食べたな。すこし驚かれた(笑)。
最初の山越ってところが一番旨かったな。まぁ、3軒しか行ってないん
だけどね。しかも安いってのがいいよなぁ〜。

金曜日は卒業式のリハーサルとクラスの飲み会。
リハーサルはダルかった…。ただ、うちのクラスの主席番号の早い4人
は、自分の名前が呼ばれた時に、その日一番の大声で返事をしました。
もっちおいらや某姐さんも含まれるわけだが(笑)。あの瞬間、体育館(?)
がどよめいたもんな。担任の先生の緊張も少しはほぐれたでっしょー。
あとのクラスの飲み会もまったりムードで良い感じ。日頃話したことの
なかった人とも話せたね。
で、そこの店員さんがかっこいいーんだー。優しい目尻と笑いじわ。そ
していい感じの腕〜。笑顔が最高でした。黒いエプロンも似合ってたな。

土曜は姐さんとUnちゃんとで鍋兼飲み兼誕生日会。
Unちゃんとは色々と事前にあったから、かなり微妙な雰囲気になってし
まった…。やっぱやめときゃとかったかな、とさえ思ったし。まぁ、
いたしかたあるまいて…。誕生日プレゼントも渡せて良かった。ケーキ
も旨かった。色んな話を姐さんともできたしねん。寝たのが4時っすか…。
楽しかったんだけど、やっぱ心が少しトゲトゲしたな。
はっきりいって、彼とどう接していいのかが全く分らない。普通にで
いいのだろうけど、そんなこと今はできない。どうしてもつっけんどん
になってしまう。売り言葉に買い言葉…。でもさ、おいらはあんまり
売り言葉は発してないと思うのだが。ただ、買い言葉っつーか、切り返
しを何倍にもしているだけで(鬼)
何か、彼の嫌な面ばかりが目に付いた…。あぁあの話し方がイヤだなと
か、あの仕草がイヤだとか。どうしようもないのにな。おいらの言動も
彼にとっては気に入らないところだってあるだろうし。何か疲れた。

おいらはやっぱり人付き合いが下手なんだろうな。特にある一線以上仲
良くなった人とは。お互いに求め過ぎて、距離がわからなくなって、
結局消滅していくような。そんなことはイヤなんだがね。
こちらが我慢すればいいのだろうか。でも上辺だけってのもイヤだから。

そういうのがウザクなって、こちらから避けることもある。
本当に大切だと思ったら、諦めはしないけど。
でも今は、感情論で進行している。

求められると逃げたくなる。
逃げられると追いたくなる。

枠に当てはめられると逃げたくなる。
でも、相手を枠に当てはめてしまう。
楽しいモノばっかりあるわけじゃない。

楽しめるモノしかない。

楽しめ自分。

ループ。

2004年3月11日 一瞬の感情
一瞬だけど永遠にグルグルと続く螺旋。

原罪。
そんなもの信じない。
言い訳に過ぎない。

言い訳のループ。
どこまで続くのかは誰にも分らない。

ただ、やめられるのはジブンだけ。
それとも
ジブンかタシャに強制終了させられるだけ。

┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛

正直に言い合うのは辛いな。

人はどこまでタシャに影響を与えられるのか。
そんなことはオコガマシイ考えかもしれない。
影響を与えることができるっていう驕り。

でも、少なくとも今日は
互いに影響を与えられた確信がある。

お互いの暗黙の了解。
互いに「遊び」だったのかもな。
それでもいいと思っていたことも事実。
刹那的な快楽に溺れて。
でも、その一瞬でも幸せと感じられたらなら
それは幸せだろう。
一瞬でも
一生でも
幸せは幸せ。

ジブンが相手にした愚かさ。
同じことを相手にされていると何で傷つくんだろう。
同じことを相手にしているのに…。
それが自己中心、か。

「投影」
自分自身の受け入れ難い衝動を無意識的に他人に移し変えること。
要するに、相手が自分を嫌っているのではなくて、本当は自分が相手の
ことを嫌っている、という可能性。

自分って何なんだ?

┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛

なるほどね。
そりゃあ会いたくないよ。
こっちだってそうだよ。

ひとまず自分勝手に傷ついておきます。
キミを傷つけているとう事実を置いといて。
じゃないと、そんなものを抱えている余裕は
今はない。

と同時に。

誰がテメーなんかに壊されてやるかよっ。
そんなの自惚れじゃん。
そして、キミの手に届かないとこまで行ってやるさ。
今はキミに手が届かないけどね。

何もせずにただ羨んで、嘆いて、恨んでいるのなんかイヤさ。
全ての不幸をエネルギーに変えて進むさ。
あぁ、やってやるさ。


言い訳完了。
寝る時に少しだけ落ち込んでから
這い上がって
強くなります。

それが僕の「大人」だから。

最大公約数2。

2004年3月10日 日常
最大公約数ってのを何かの歌詞で見たと思い出したので
それを探してみた。
アジアン・カンフー・ジェネレーションの「夏の日、残像」だった。

「最大公約数 探して塞いでる
 割り切れるモノなんてないのに
 君の目に写った 僕が手に取った
 それとめどない
 それだけでいい

 旅立ち 耳鳴り 報われぬ幻想
 僕だけ残して流れて流れた
 5年経ち冷めた目 強がりはいっそ
 夏の日、残像 消さないで 消えないで」

彼らの歌詞やメロディは大好き。青っぽくて真っ直ぐで。
無骨で不器用な感じが好き。歌はあんまり上手いとはいえないけど(爆)

ほんと、割り切れるモノなんてないんよ。
割り切れるってことは、全てに共通しているってことっしょ。
そんなモノあるのかな、この世の中に。
物質でも、関係でも、思考でも、時間でも。
全く同じモノはなく、限りなく違いモノが存在するという
可能性が否定できないだけのことじゃないのか。

「無限グライダー」って曲の歌詞も好き。

「答えないあの日の木陰
 無常を悟ったよ、少し
 遮る声

 詰め込んだ荷物の隙間
 クシャクシャになってた心
 広げて読み返す

 戻らないあの日の木陰
 自分が分ったよ、少し
 遮る声

 詰め込んだ荷物の隙間
 クシャクシャになってた夢も
 広げて読み返す

 辛いよ辛いもう現実と理想の境目で僕らの
 夢、希望、その類 砕けた幻
 痛いよ痛いもう現実を受け止めたあの日の僕らの
 心の片隅 浮んだ面影
 
 研ぎ澄んだ感覚
 君をもっと僕をもっと感じて僕らは飛ぶ
 広げた両翼
 風にもっと希望もっと
 僅かに羽ばたくグライダー

 無限?
 揺らいだ

 有限
 つまりは」

結婚観。

2004年3月9日 対話の記憶
結婚に必要なものはどうやら
「愛」
よりも
「責任」
だそうだ。
「愛」を中心にすえて考えるから、別れてしまうそうだ。
「愛」よりも、「実践と継続」「信頼と継続」だそうだ。

付き合うってことも同じことが言えるのかな。

その関係性から生じる責任。
個人的責任なのか、それとも社会的責任なのか。
まぁ、両方ともだろうな。

結婚とか恋人って、一種の契約だろう。
それかラベリング。
社会的に性的関係を結ぶことができる証。
そこに愛を求めるのはいいことだ。
そこに生じる責任はどうなっているのか。

…まぁそこまで考えて恋愛なんてできないとは思うけど。
ここに結婚と付き合うってことの違いの一つがあるのかも。
結婚を前提にしない付き合いがあることの指摘。

ゲイにとっては、恋人とか付き合うということは
一般の人にとっての結婚と付き合うことの中間なイメージがある。
ま、個人的なイメージとして。
他の人はどう考えているのは知らんから。

とすると、ゲイにとっては「付き合う」ってことに関して
「責任」は
一般の人にとっての「結婚」に近い程度、生じるのかもしれないな。
当事者の人にキリスト教のことを少し教えてもらえた。
彼はプロテスタントらしい。
カトリックとプロテスタントとは何が違うのか。

カトリックは「善行」と「教会の教義」を

一方それとは異なり

プロテスタントは「信仰」と「聖書」を

重視するらしい。宗教改革でそのように変わったらしい。
なるほどと思った。何が違うのかが疑問だったから。

彼は信仰のおかげで障害をもちながらも26年間も働くことができたと
言っていた。信仰って何なんだろ。
キリスト教では、人間のために神が存在するのではなくて、
神のために人間が存在する。
神の栄光をたたえるために。
人間が中心なのではなく、神が中心。

さらに最大多数の最大幸福ではないとまで教えてもらった。
幸せの種類まで聖書には書いてあった。
その中には貧しい人も幸せである、とあった。

そういった幸せの種類を読んでいて、
何となく相対化のことのような気がした。
幸せの中にいては幸せには気がつけない。それは不幸でさえあるのかも
しれない。不幸の中にいたら幸せに気がつけるから。だから相対化。

迫害を受けることも幸せだそうだ。かつての預言者も迫害を受けていた
からという理由で。でもこれには疑問があるな。
かつでの偉大な預言者も迫害を受けているのだから、
我々が迫害を受けていることも幸せなこと、
ってことなのか…?別に迫害を受けたくて受けたわけではないと思われ
る。一方現代の我々は迫害を受けたくて受けているということになりは
しないか…?まぁ説教を聞かないと分らないけど。
そこには言い訳がある気もする。迫害の正当化と預言者に対する同一視。
どちらも心理的な防衛機制。
「偉大な預言者は迫害を受けていた。
 今我々は迫害を受けている。
 我々は偉大な預言者と同じ。」
という展開があるのではないか。
更に飛躍すると
「偉大な預言者と我々は同じなのだから、我々も偉大だ」
ということにまでなる可能性もある(極端すぎるけど…)。
「虎の威を借る狐」。
威を借りていることを気がついている狐のは異なり、無意識なことが
ポイントかもしれないけど…。
今度マジで礼拝に行ってみようかな。説教を聞くと分るかもしれない。

まぁ、おいらは宗教をドラッグだと思ってるから。使い方次第。
狂気にも変ずる。虜になれば逃げ出せれない。
しかし
確かに信ずる者は救われる。相対の中で絶対があると、それだけで安定
する。それが絶対だから。絶対がないと不安だろう。

さらに宗教ってのは言い訳のシステムだとも思う。
行動の正当化。理由付け。宗教であれば許される行動。

ひさしぶりに

2004年3月8日 日常
Jさんと会った。CDを返してもらわんといけんし。
すこし緊張したけど、前の全然変わらずに話せたな。
お互いこれから忙しいね。

おいらは仕事が始まるし、あちらは論文を5月までに書き上げないとい
けんしな。

いつもの珈琲館に行って、将来のこととか、仕事のこととか、近況とか
を話した。お金のやりくりが大変そうさ…。ある意味むこうの悩みは幸
せな悩みでもあるんだけどな。そんなことも伝えてみたりした(笑)

こんどおいらの給料が入ったら、ショットに行って服を買う約束もした。
お金の使い道…。貯めるのも大変そうだ。安月給だしなぁ。

あっという間の2時間が過ぎた。
コーヒーおごってもらえたーw

遊んでるなぁ。

2004年3月6日 日常
今日は二つの遊びの約束を果たす。

一つ目:大学の友達とドライブ。
突然決まったことなんだけど、友達の車でちょいとドライブ。
深山公園に梅を見に行くのさ。
先週も後楽園に梅を見に行ったのだけどねぇ。
にしても今日も寒い。雪も降ってるさ(泣)
時に吹雪かと思わせるほどの様子…。
OD君とHKS君とともに出かけた。HKS君はちなみに33歳〜。10歳も上ぢゃ
な、何かすごいかも(笑)。でも同級生。今のクラスでは普通なことかも
しれんけどな。30代がたくさんいるし。
彼はおそらく天才の部類に入る人間。観察力とか先見性とかスゴイ。お
いらはよく観察されてるのかも(他の人も例外ではないけど)。尊敬する。
OD君は同い年。で、ものすごい堅物…。今日も一触即発な感じになって
しまった(TnT)。お互いに堅物っつーことか。
「この山もなかなかキレイだね」とこちらが言ったところ。
「これが人工だとしても、そう思うの?」って返してきた。
おいらは少しムッとしたので(大人気ない…)
「人工だということを敢えて無視してでも、キレイだと思えることも
重要だと思うよ」って切り返した。すると
「ひとそれぞれだよ」って言われた。
はい、議論の終了です。それ以上突っ込む事もできたけど、議論の終了
に思えたので、やめといた。お互いに気分を悪くしたくないからね。
大人っぽいところを見せるのだー(←これが子どもっぽい…?)

この深山公園には梅を見に来たのに、梅があんまりなかった(泣)
その代わりに、白鳥とか鴨とかがたくさんいた。鴨なんかは数百羽いた
よな、ありゃ…。

そんでもって昼飯を食い、その後で熊山遺跡へ向かった。
遠い場所やねぇ…。にしても、山を1時間ほどのぼったのに、辿りつけ
なかったから、諦めて帰ったのさ(汗)
何しに行ったんだか…。

そのあとでSTU君とバーへ繰り出す。
2ヶ月ぶりぢゃー、ここのバーは。楽しかったな。
STU君のボトルを二人に飲み干した。ほとんど満タンだったのに、よく
あれだけ飲めたよな。ゴチになりました。
あれだけ飲んだのも久しぶりだな。結構酔ってしまった。他人に酔って
るよね、って言われるくらいだもんな。

そして、とある人にキスされたー。おいおい…。いきなりしてくるもん
だからビックリしたなぁ。あんまりイヤな気はせんかった。今フリーだ
からか…?積極的な人においらは弱いしな(爆)その人とは数ヶ月ぶりに
会った。話もできて良かった。色んな人と話せたような気がするから
嬉しかったな。にしてもSTU君は二日酔いしてるし…。そんなに飲んだ
んだねぇ。おいらはぴんぴんしてたけどね。今度はおいらがボトルいれ
ないとな。自分の分も飲みきったし。カラオケに行かなかったのは残念…。
また今度行くべ。

でもSTU君は引越しするから、あんまり会えなくなるんよね…。しかも
定期が切れたし…。
そんなことを間接的に言われたような気がした。ちょっと寂しくなるな。


これからはバーにたくさん行きたいな。一人身だし、誰かに気を遣うこ
ともないから。一人でのこのこを行くのもいいかもね。あんまり一人で
は行ったことがない。どうなることやら…。
今日は少し遅刻した。
いつも少し早いから、もうちょっと遅く出てもいいかなっと思ったから
なのだが…。
で到着すると、すでに朝のミーティングは始まっていた…。
「遅いよっ。もっと早く。」と言われた(ToT)
彼女は優しいので、キツイ言い方はせずに、はにかんだ笑顔にも似た表
情で、(少し)怒られた。

たったこれだけのことなのに、すっげーブルーになった…。
今日は少し遅刻した。
いつも少し早いから、もうちょっと遅く出てもいいかなっと思ったから
なのだが…。
で到着すると、すでに朝のミーティングは始まっていた…。
「遅いよっ。もっと早く。」と言われた(ToT)
彼女は優しいので、キツイ言い方はせずに、はにかんだ笑顔にも似た表
情で、(少し)怒られた。

たったこれだけのことなのに、すっげーブルーになった…。
何でかな。
そこにはプライドが関係ある気がする。何のプライドかは微妙だけど。
自信かな。面子かな。自分に取柄があんまりないし、だからせめて仕事
ができると思われたいっていうのもある。ひょっとしたら、相手を侮っ
ているというのもあるのかもしれない。
まだ始めたばかりで、何もしらないくせにね…。
嫉妬もあるかも。早くあんなふうに仕事ができるようになりたい。
そういう羨望の対象の人から言われたかもしれんな。
まさか遅刻するとは思わなかったから、おどろいたというのもある。
ごちゃごちゃだ。色んな理由がありそうだ。

仕事ができるようになりたい。そうしたことでしか、人と関係が結びに
くいからかもしれない。そのことを手段として、関係を結ぶとうこと。
だから、仕事ができるようになるとうのは、最終的な、終着的な目標で
はないと思う。
関係の構築。
そんなことでしか、築けないのなら、不器用だね(苦笑)
そのために、ひょっとすると学校でも勉強していたのかも。
そりゃ、達成感もあるけどね。

でも、自分が「できる人間」という見方を自分自身ではしたくない。
そんなプライドは要らない。そんなのがあっても苦しい。
井の中の蛙。
でも、そんなプライドがないと、生きている上で
「キツイ」
のかもしれない。
でも、そのキツサから逃げるためにプライドを使うのもいやだな。
そんなプライドは要らない。

素直に。
真っ直ぐに。

そんな生き方をしたい。
不器用でも、自分が好きになるような生き方がいいな。
「最大公約数で、私たちを見ないで欲しい」

今日、当事者の一人に言われた言葉。
つまり十人十色ってことだよな。
一人一人違う人間なんだから、接し方も必然的に変わってくるはずだ。
見方だってそうだ。

でも、最大公約数で見てしまうことがある。
障害のある人を「障害者」として見てしまう。
「当事者」と名前を変えて言っても同じこと。

では、何故そのような結果になるのか。

⇒「都合がいい」から。
とかでしょうな、本来は。
最大公約数を見出すことで、ある程度の「労力」を省くことができる。
第一印象や固定観念も同じ原理のように思われる。

本来は手段としての「名づけ」「ラベリング」なのにねぇ…。
するとブレーカー落ちた(泣)

そんでもって、施設長のパソのデータ消えた(号泣)

クッキーはなかなか好評で良かったw
全部なくなったしねぇ。
後楽園で梅を見たあとで、食しました。
にしても寒かったなぁ…。そんななかで食べたぜんざいは最高です。
岡山だけにきび団子入りのぜんざい。初めて食ったぞ。

本日もハードな一日。
午前中はひたすらクッキー作り(何をしてんだ…?)
午後は梅を見るために後楽園へ極寒の中出陣。雪まで降ったし。
まぁ雨よりかはましだな。この前までは天気予報では雨だったし。
実習生の作った照る照る坊主のおかげかなw
ひたすら歩いて、花見の後で、今度はバレーボール…。試合形式…。
試合なんて何年ぶりぢゃ…。やはり運動音痴炸裂っすね。頭と体と知覚
が連動していない…。頑張れって励まされた〜(TnT)

で終了したら、実習生と国家試験に関して話をしたりする…。来年も受
けるということは避けたいものだ…。

眠い〜

2004年3月3日 日常
最近は眠っても眠っても眠いねぇ。
春眠暁をおぼえず…?

きょうじはいつも通りの作業でしたなぁ。午前は石鹸作りに参加〜。
そして
生成失敗〜。おいらが混ぜたせいですか…、SGHさん…?
「これが失敗した時の匂いだからね」と教えてもらった。鼻につ〜んと
くる匂いでした…。

午後はソフトボール〜。おいらの運動音痴はまたまた炸裂w
キャッチボールで相手を諦めさせたなぁ…(泣)。
外野にいて寒いから、ずっとその場で走っていたら、ヘトヘトになって
終わった時に非常に眠たくなってしまった…。
おいらは肩が弱いねぇ。全然ボールが遠くへ投げられないー。
まぁ、ほとんどしたことがないのだから当然かもしれんがねぇ。

明日は後楽園に梅を見に行くことに決定ー。雨が降るかもしれないけど
ね…。お弁当作ってピクニックー。午前中はずっと料理だな、わーい。
デザートをどうするか、という話題になった時に、半分冗談でクッキー
作りましょうか?って言ってみると、マジで作ることになってしまった。
明日の午前はクッキーつくりぢゃー。
今日は上司(先輩?)と話をする機会があった。SGHさんはIDさんと結婚
してたとは驚いた。付き合っているという感じのことはこの前のカラオ
ケで分ったのだが、まさか結婚しているとはね…、おらびっくり。

色んな縁があって、人とつながってるんだね。
YU君だってそうだ。この施設の先輩のTMNさんだってそうだ。何せ、彼女
のお兄さんと同級生、つーか同じ高校だったとは思わなかったさ。これ
またびっくり。卒業アルバム確認したら、発見。見たことある人だった
(一緒の学年で同じ学校だから当たり前か…)。でも一度も話したことな
い人だしねぇ。

SGHさんもおいらと同じ葛藤を抱いているということが分った。何とな
く、独りで悩んでいる気がしていたのだけど、仲間がいるっていう感じ
をえることができた。少し心強くもある。
やはり「公私」の問題かぁ…。公も私も分けられないよ。
SGHさんいわく「グレーゾーン」が多いらしい。はっきりとした「答」
のない部分。グレーゾーンだらけか。苦手なところだな。おいらは言葉
で線引きをして、分けてしまうから。

おいらにとっては「言葉」は一つの「手段」。
Aと名づけることで、他と区別する。線を引くための道具。
でも時にその「手段」が「実体」になることがある。
Aと名づけることで、Aという実体が生じる。
そのAはAという属性をまとうことになる。
手段であったはずのAという言葉はAを表す実体となり、
その実体においらは縛られる。
Aという真実ではなくて、Aという言葉によって作り出された実体を真実
として捉えてしまう。
ただの手段が実体となってしまうことがある。

この実体から逃れるのがなかなか大変だと感じる。
いわゆる差別とか偏見とか固定観念とかが、ここでいう実体。
そもそも他と区別するための手段としての名前(言葉)が、その事象を表
す実体となって、その事象と自分との関係を作り上げてしまう。
その言葉の意味する属性というフィルターを通じてでしか、その事象を
捉えることができなくなってしまう。それじゃあ、真実とかその事象そ
のものがよく見えないよな。

ハッピー

2004年3月1日 ハッピー
SKさんに話しかけられたこと。
YSDさんと話したこと。
YMDさんにあだ名で呼ばれたこと。
TMNさんとアニソンを一緒に歌ったこと。
IDさんにおもしろい人だと今のところ好印象なこと。

カラオケではスタッフの色んな側面を垣間見ることができた。
良かった。こんな所に就職できると思うとすっげー幸せだ。

本番

2004年3月1日 日常
非常に楽しい一日ぢゃった…。

朝はあいにくの天気だったけど、そんな中準備するのも楽しかったな。
一日中音響調整室に閉じこもっていたけどなぁ。だから朝に会って、
次に会ったのが片付けの時だった人には「久しぶり〜」なんていわれて
みたりもしたな(笑)。お昼ごはんも食べれなかったし。
午前も午後も照明あほぼ成功でしょー。2ヶ所でとちったけど、そんな
のは軽い軽い〜。非常に楽しくできたな。J病院のTZさんとも仲良くな
れたし。終わった瞬間には思わずお互いに硬く握手。あぁ漢って感じか(笑)

ただ、このイベントとは全く関係のないところで、一つ失敗をした。
自分の個人情報を利用者にもらしてしまったってこと。電話番号を教え
てしまった。ほとんど知らない人なのに(汗)。で、さっそくその晩に
かかってきたらしい(おいらはその時に家にはいなかったけど…)。
似たような失敗を実習中にもしたというのに、進歩ないな。
でも、断れないんよ。知り合いには「君が優しいからかもしれんけど」
とは言われたけど、そんなんだけじゃないし。それが優しさだとは思わ
ないし。失敗といっても、まだ失敗になるかは分らないことなのかもし
れない。でも、その後の展開を自分でどこまで責任がもてるのかという
点において、判断を誤ったといういべきか。それとも、ただたんに面倒
くさいのかもしれない。精神障害という障害における特有な問題かもし
れない。これからのことを考えていかなくてはいけないと思う。最悪の
事体に陥れば、内定取り消しってのもあるだろうな。何とかするさ。

何故教えてしまうのかというと、嫌われたくないってのが一番だよな。
関係をそこで切りたくないってのもあるけど、同僚のとか、就職先のイ
メージをダウンさせたくないってのもあった。電話番号を教えるのを
断るだけで、そこまでなるのかは分らないけれども、そんなことまで
考えてしまったので、伝えてしまった。ウソの電話番号でも教えようか
な、とさえも思った。何せ、自宅の電話番号だから、家族にも迷惑をか
けるかもしれないからね。公私の区別をつけなくては、引きづられてし
まうという可能性もある。そこが僕には難しい。対人距離の問題とも
言えるのかもしれない。僕には公と私を分けることはできそうにない…。

今後も同じような経験をしていくのかもしれないから、今一生懸命考え
ていようと思う。

今朝ボランティアに来てもらったクラスメートに、「髪の毛を切った?」と尋ねたところ、「君の方こそ、切っているだろー。」と返され
た。ちょっと面白かった。久しぶりに会ったからなぁ。
今回のイベントを通して、スタッフの人とも仲良くなれたし良かった。
打ち上げとしてカラオケにも行ったしね。5時間歌ったな。人数が14人
程だったから、そこまでは歌えなかったけどね。全く知らない違う施設
の職員さんもいたから、結構緊張したしね。何曲かでウケも取れたみた
いで良かったー。
そういえば、何故か歌っている時のおいらと普段のおいらとのイメージ
が違うらしい。男っぽく歌ったからかなぁ。何人かのスタッフの人と
デュエットもしたしね。つーかスタッフの間でカップルが二組いたとは
びっくりぢゃ。爆弾発言にしばしドキドキしてたね。段々とスタッフの
人の裏側っつーか本性も見えてきて面白い。遠くにYDさんにはびっくり
したな。ここまで面白い人だとは思わなかったさ(笑)
IDさんには何故か「そら君っておもしろい人なんよ」って紹介されたり
した。何故ぢゃ。今のところフツーに過していると思っているんだけど。
分らぬ…。どこでそう思ったんだろう…?動きじゃあないよなぁ…。
表情かぁ…?う〜む。

UY荘の職員さんに思いっきりタイプの人がいたー!!以前その施設に行っ
た時から、いいなぁと思っていた人だったもんだから、嬉しすぎるー。
名前も分ったし。見ているだけで幸せだ。つーか、同僚のお兄さんだと
は思わなかったぞ…。SKさんのお兄様だったとは言われてみれば、目元
がそっくりだもんなぁ。一緒の家にいるなんて羨ましい…。そのSKさん
もいい子だしねぇ。親にも会ってみたいかも(笑)。
その人はすっげージーパンが似合う。ジーパンが似合う人が大好き。
何か魅力を感じるんだよな。ファンになりますな。幸せな一時。話は席
が離れていたからほとんどできなかったけど、すこーし話しかけてくれ
ただけでも、すっげー感動だ。YDさんに話しかけられるのも嬉しいよな。
その点で、YU君はよくYDさんと話しているので、結構嫉妬してたりする。
タバコ吸いながら話せるからいいよなぁ。今日も打ち上げの集合場所に
いるときにYDさんに「YU君はまだなん?」って訊かれた瞬間にすげー
悔しい感じがした。はふっ。まぁ、まだこれから仲良くなるだべさ。お
いらの味も出していくだべさー。

リハーサルw

2004年2月28日 日常
明日が本番なので今日は会場でリハーサルをした。
入るのは2回目。つまり照明をするのも二回目(死)。
で3回目で本番…w
どーしろとゆーんぢゃ…。
そして今日いきなりもう一人のボランティアの人がやってきた。
その人に照明を教えて欲しいとさw
おいら自身ができてないのにねw(怒)

でもそのボランティアの人が実は知っている人だったりして、びっくり。
J精神病院の作業療法士さんTZさん。
実習の時に何度もお見かけしました。何せ一番最初の病棟の作業療法士
さんですから、印象に残っとります。
でもあちらはおいらのことを覚えてはいない(悲)。
まぁ、何人も実習生が来るし、分野が違うからねぇ。
それでも知っている人だからちょっぴり嬉しかったりするんだねぇ。

二人で照明をしてみたけど、なかなか上手くいかなかった。
一人の方が集中できるし、勝手にできるし、ごまかせるし(おい…)
早速おいらの間違いを指摘されたので、言い訳をしてみたり…。ぐふっ。
この状態で明日がいきなり本番かよ…。
まぁ、何とかなるっしょ(ねぇ?)
結構楽しみだしね。違う場所で利用者と会えることや、クラスメートに
会えるのも楽しい。だが、さっきTH君が熱で休みたいという電話が…。
アウチ。しっかり休んでくだせー、だんなー。
おいらが一生懸命働きやっす、別の場所だけどねw

今日は会場に何故かNG先生がいた。おいらの顔を覚えてくれていたみた
いで手を振ってくれた。「いいところに就職したわね。HND先生もいい
生徒をよく雇ったわね」って言ってくれたー!わ〜い。嬉しいねぇ。
おいらはあんまり目立っていなかったような気がするんだけどなぁ。

では明日頑張りまっすー。

ハッピー

2004年2月27日 ハッピー
これからは、おいらに起きたハッピーも書こうかな。別ネタとして。
ハッピーで人生を埋める、一つの手段として。

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おいらのことを苦手なんだろうな、って思われるスタッフの人に何故か
急にあだ名で呼ばれるようになった。何故だ…?でも笑いかけてくれる。
すんげー嬉しい。嫌われてるかもって思われていたからよけいに嬉しい。
パソコンがどうやら彼女は苦手らしい。だからそれが得意な(得意と思
われているだけ。実際はヘタレぢゃ)おいらを少し尊敬しているみたい。
少し訊かれたりもした。そんなことから、ちょっと距離が縮まった。
あだ名で呼ばれて、笑顔で近づいてくれて


ハッピー

を感じたのさ。

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